てぃーだブログ › 読後の独語

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Posted by TI-DA at ◆

vol.96~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.96

えー、今回のテーマは「ちょっと質問イイですか?」でした。
『2010 ユーキャン新語・流行語大賞』では、池上彰さんの「いい質問ですねぇ」も入っていましたが、質問って確かに難しいですよね。
本当に聞きたい質問って、実は絶対にしてはいけない質問だったりとか、ありませんか?
ま、そんなことはオトナが味わう特有のモノ、とごまかして、早速今回もスタートっ!
・・・と行きたいところでしたが、今回は本編がスーパー・ショート・バージョンの放送で、投稿に、どうこうする・・・という事ができないので、この「読後の独語」もスーパー・ショート・バージョンにてのお届けです!!
ちなみに私も、寿司は大好きです!!

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.96
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「今回の独語はコレだ!!」

“質問です。このブログの更新が遅いのはなぜですか?”
“そ、それは・・・早く更新してないからですっ!”


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「2月になってますけど、これ何のブログかな?」
「早いな~、コレコレです!」


  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年02月08日00:59

vol.95~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.95

今回のテーマは「ちょい恥ズッ!」です。
本編でDJ・EisaQさんも言っていますが、「ちょい」ってのがポイントになります。
たとえば、スズキのチョイノリという原付、たまに沖縄ではまだ見かけますが、あれも「ちょい」が開発のポイントでした。
また、「ちょいわるおやじ」というのもブームになりました。
これも「ちょい」がポイントで、完全に行き着くと「極悪おやじ」になってしまいまして、すると道路で肩がぶつかっちゃたら、ほら、とっても・・・ね、怖いというか・・・ね。
そんな微妙なニュアンスの「ちょい」な「恥」ってことですからね、例えば、母親にエッチな本を発見されたりした私の過去は・・・
え?
「超恥ズッ!」なんですか?!

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.95
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
雨の日はですね、靴を履いていてもすべりますからね、危険です。
よく、東京などの大都市に雪が降ると、TVのニュースでサラリーマンのおじさんが転ぶ場面が映ります。
あれ、転ぶに決まってるんです、革靴履いてるんですもの。
雪国出身の人が転ばないのは、慣れもあるんですが、雪道(特に、降った翌日の凍った路面)に革靴で出るような事をしないからです。
でも、どっちにしろ、RN:モスキート父さんさんが、転ばなかったというところは、
「ちょい恥ズッ!」
どころか、
「ちょいカッコ良い」
んじゃないですか?
きっとその
“50m四方に響き”
まくった
“サンダルがタイルを叩くパーンッ!って音”
をサンプリングしていたら、音源として使いたいというテクノ系ミュージシャン続出だったと思います。
う~ん、これ、聞けた人は幸運でしたよ、きっと。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
すごいですね~、これ。
自動ドアのネタは、私もよくあります。
那覇市内には、今も自動ドアじゃないコンビニがいくつかあるんですけど、知ってますか?
コンビニ=自動ドアと認識していると、その扉にガーンと直撃するんですね。
あれは、恥ではなく、痛です。
そして、「レジでお金が足りない」人は、LiBreezeリスナーには今までの放送でご存知のように、沢山いますので、恥ではありません。
駐車場で違う車に乗ろうとしたことは、よくあります。
カギをさしてガチャガチャやって、
「なんで開かないんだろ?」
と思ったこともあります。
(あわや車泥棒で警察行きですよね、恥ではなく、罪です)
部屋に戻ってカガミを見ると、すごい寝癖とか、鼻毛が出てる、とかね、大丈夫、みんな経験者です。
これは、恥ではなく、日常なのです。
だから、日常って恥ばっかりなのです。
ほら、太宰治も『人間失格』(1948年)で
「恥の多い生涯を送って来ました」
って言ってるくらいだから、さ。
これ読んだらみんな元気が出る
・・・出るかは、微妙よね。

RN:ボクの初恋の相手はソンゴクウよさんからの投稿。
これね、近いことやっちゃったことあります。
友人に自信満々にCD貸したんです。
するとですね、翌日に友人が、
「意味がわかんない」
と言って返却してきたので、
「なぜ?どうしてこの音楽の良さがわかんないんだ?!」
と熱く語ったんですが、実は貸したCDのジャケットは当たっていたんですが、中身が”浅香唯”だったんですね。
偶然にも女性ボーカルのバンドだったので、なおさらに理解できなかったのでしょう。
ちゃんと再生する前に、CD盤見てから聴けばいいのによぉ・・・。
(全く反省していませんねぇ、私)
でも、The Clashの
「LONDON CALLING」(1979年)
はカッコいいですよね。
vol.74でも触れましたが、パンク好きなんですよ、実は私。
でもねー、未だにステージで楽器壊したり、燃やしたりのアクションを見ると、
「壊すなら、俺にくれ~」
と思ってしまう私です。

「今回の独語はコレだ!!」

『ゴジラvsモスラ』(1992年・大河原孝夫監督)
のビデオパッケージで小林聡美の名前が誤植で“小林恥美”だったのは、ファンには有名な話。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「月がきれいに見えるんですが、これ何のブログかな?」
「うさぎも見えるよね、コレコレです!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年01月19日23:19

vol.94~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.94

いきなりですが、今回のテーマは「便利サイト教えます。」です。

「あいつ、便利だよなー」
「確かにな~、斉藤」

・・・すみません、思いついたら、すぐ言いたいんです。
さて、気分を変えて、インターネットって本当に便利です。
私、Win3.1からパソコンを使っておりまして、音響カプラーって機器を知ってますか?
あれで、インターネットではなく、パソコン通信ってのをやっていたんです、当時。
で、パソコン通信には会議室ってのがありましてね、そこでいろんな楽しいできごとが起こっていたんですね。
それからほんの数年で、パソコンはすごい進歩をして、通信環境もすごい整備されて、今のようなネット環境になりますが、ネットが”のほほん”と平穏だった時代って、ほんのちょっと前のことなんですよ・・・。
以上、昔話でした。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.94
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
おぉ!
LiBreezeのサイトですか!
確かに、良いサイトです。
・・・で、そのサイトにですね、関連すべくですね、書かれているサイトがですね、有りまして・・・
「読後の独語」って言うんですけどね、あのー、ご存知かな?と・・・。
本家がファンタジスタなら、こっちはファミスタ程度には・・・およびませんね、ハイ。
でもね、とりあえず、これだけは言いたいんです、言わせてください。
LiBreezeは、是非に生で観てちょうだいね、みなさん!
これ、本当。

RN:恋する乙女心さんからの投稿。
「調整さん」ですか、知りませんでした。
このサイト、今いってきましたが、確かに便利ですね。
例えば、バンドメンバーって、たいていお昼には別の仕事をしているんです。
(もちろん、バンドだけで生活できている人もいますが)
で、
「この日にスタジオとっても練習来れる?」
とか、
「この日にライブ組んだら出られる?」
とか、
「ラジオのゲスト出演の話きたけど、どう?」
とか、早めに、そして、一気に調整できるとすっごく便利だと思うんですね。
なるほど、今度この「調整さん」使ってみましょう。
えーと、その前に、やることがありますね。

「バンドメンバー募集!当方、スケジュール無し!」

・・・って、ダメじゃん。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
ブログというものがホームページと違い普及してきて、個人発の情報を集めることが便利になったと思います。
ホームページも「ホームページビルダー」などのソフトの普及で、個人でもどんどんできるようにはなったんですが、やっぱりブログの手軽さは魅力です。
その内容に、スーパーのチラシを載せるというアイデアはかなり良いと思います。
チラシを見ていると、すぐに思うことがあるんです。
それは
「缶コーヒーって自販機で買ったら高いなー」
というもの。
しかしながら、あの“あったか~い”の「~」の記号に誘われて、110円でガッチャンと買ってしまうんですよね、悲しいことに。
でもチラシを毎回ブログにアップするということは、自宅にスキャナーがあるんですよね。
スキャナーで毎日のチラシを全部読み取るんでしょ?
と、いうことはですね・・・

かなりチラシが好っきゃな~
(関西言葉風)

すみません、思いついたら言いたいんです。
ところで、私が初めて使ったスキャナーってスカジー接続だったんですよ。
(これも、昔話ですね・・・)


「今回の独語はコレだ!!」


『トップランナー』(NHK)に庵野秀明が出演した時に言ってましたよ、
「ネットで調べないで、まずは図書館で調べろ」って。



次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「うぅ~今日も寒いけど、これ何のブログかな?」
「いいかげんに何か暖房機買ってくださいよ、コレコレです!」


  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年01月12日22:10

vol.93~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.93

vol.73RNは・・・・・・・ないさんからの投稿で触れましたが、私、野球ネタ、車ネタに続いての苦手ネタが恋愛関連ネタなんです。
vol.77のテーマが「雨に流された恋」だった時も、どうも苦手感の漂った“読後の独語”になったな・・・と、読後の独語の読後に独語していました・・・
ややこしいですが。
しかし、人間そんな苦手意識を持つから、さらに苦手になるんです。
苦手な野菜は食べないと、苦手意識がとれないのと同じです。
苦手な人とちゃんと接してみると、ひょっこり気持ちが合うところが見つかる時もあります。
そんなわけで、ポジティブに、前向きに、俺は行くぜぇ!!
今回のテーマは、「これって・・・恋???」です。
これって・・・
これって・・・・・・
あぁ、うまくボケられなかった、大丈夫か今回っ?!

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.93
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
うーん、その気持ち、わかりますなぁ。
これって切ないですよねぇ。
私ですね、
“僕よりすてきな男の子は星の数ほどいるのに”
と投稿にありますが、中学~高校の時代に、逆の事を思っていました。

「俺より見た目のすてきな男の子は星の数ほどいるだろうが、絶対に俺のほうが中身は面白い」

と。
ところが、ダメなんですね。
その世代にはルックスが、異性からは人間評価の大きな割合を占めてしまうんです。
高校卒業後、何かのイベントで高3の時同じクラスだった、とある女性に再会した時、こんな事を言われました。

「クラスにさー、〇〇ちゃんっていたでしょー、覚えてる?
〇〇ちゃんってさー、小林君のことが好きだったんだってさー。
私それ聞かされてさー
“えー!なんでー?どこがいいのー?やめなよー”
って一生懸命アドバイスしてさー、考え改めさせたんだよねー」

・・・これを聞いた時、思いました。
なんて余計な事をしやがったんだ、お前はっ!
人間として、間違ってるだろ?
俺を当時に戻してくれッ!
・・・と。
しかし、”〇〇ちゃんが私のことが好きだった”という事実に、気づかなかった当時の私もダメですよね~。
・・・とってもガックリ。
ま、当時は、私の恋人って”ロックと文学”でしたからねぇ。
(これを、歴史の捏造と呼ぶ)

RN:パスカルさんからの投稿。
うまいっ!
コーヒーがっ!
・・・というのは冗談で、オチがいいですね、RN:パスカルさん。
デートの前日ってのは、緊張しますよね。
『魔女の宅急便』(1987年・宮崎駿監督)という映画、ご存知ですか?
当時、私は同級生の〇〇君に働きかけ、ダブルデートを設定しました。
私の思いを寄せるあの娘(むすめ、と読まないでね。以下すべて「こ」と呼んでね)と、同級生の〇〇君が気になるあの娘と、合計4名で映画へお出かけならば、間も持つだろうし、マンツーマンにならないので、良いのではないか?という狙いでした。
そこで私がチョイスした映画が『魔女の宅急便』でした。
集合時間、電車の乗り換え、上映時間、ご飯をどこで食べるか・・・段取りはもう完璧でした。
同級生の〇〇君とは“つう、と言えば、かあ”の関係でしたから、なおさらに完璧でした。
意中のあの娘も
「わー!あの映画観たかったのー!楽しみ~」
と快くOKで、いよいよ前日の晩ともなりますと、緊張で「一人リハーサル」の繰り返しでした。
そして、当日を迎えます。
集合場所に早めに行きますと、当然に同級生の〇〇君は居ます。
(居ないと困ります、段取りしたんですから)
さて、集合時間が迫ってきます!
”あぁ、なんて最初に声かけようかなぁ”といくつかのパターンを考えて・・・いるうちに、集合時間から5分、10分と経過していくんです。
おや?
おかしいな?
集合場所、ここだよね?
・・・ねぇ、〇〇君、そうだよね?
当たってるよね?
しかし、明らかに誰も来ないんです、待てど暮らせど。
今と違って、携帯電話なんて無い時代です。
そして、誘った娘の家の電話番号は調べていませんでした。
また、調べてあったとしても、電話する勇気が出なかったはずです。
ここは、今思えば、敗因の一つでしょう。
結局、誘った二人とも来ませんでした。
そこで今後のことを考えます。
ここで帰宅したら、映画のチケットがムダになります、しかも紛失や持って来るのを忘れたら困るということで、私が代表して持っている人数分の4枚がムダになります。
検討の結果、私と〇〇君は、二人で電車に乗り、映画館で『魔女の宅急便』を連続で二回観ました。
入れ替え制でしたので、チケットはムダになりませんでした。
帰りの電車では二人とも無口でしたが、〇〇君がポロリと言った
「けっこう良い映画だったよね、二回観る価値あったよ」
この言葉、本当に救われる気持ちでした、今でも忘れません。
実際に良い映画だったんです、私も映画館を出た瞬間から思っていました。。
翌日には学校の図書室に角野栄子の原作本探しに行きましたからね。
(その挿絵が林明子だったのね、と気づくのは数年後の1989年『こんとあき』を読んでから)
そういえば、意中のあの娘が来れなかった理由は、忘れちゃいました。


「今回の独語はコレだ!!」

オフコースの「眠れぬ夜」という曲、苦手です、特に歌詞。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今日はムーチーだけど、これ何のブログかな?」
「だから寒いんだねー、コレコレです!」


  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年01月11日23:08

vol.92~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.92

『ハイスクール!奇面組』(著:新沢基栄・「週刊少年ジャンプ」に1982年~1987年まで連載)のファンかつ、おニャン子クラブのファンだった私は、当然のごとく“うしろゆびさされ組”にハマってしまいます。
レコード買いましたよ、もちろんアナログですよ、時代は。
それを聴きましたねー、しかも父親のトリオ(今のケンウッド)のオーディオで。
で、その歌詞に出てくるわけです。

「長い渡り廊下であの人と すれ違う度 心臓が止まる」

これを聴いて、当時、思いました。

“・・・心臓止まったら、死んじゃうだろ”

と。
そして、秋元康と高井麻巳子の結婚は衝撃でしたが、でもよかったと思っています。
なぜなら、私は樹原亜紀のファンだったからです。
さて、こんな昔話からは脱出して、今回のテーマは「一瞬空気が止まったデキゴト」です。
あれ、既に止まってたり・・・する?

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.92
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
ケガは怖いですよね、「注意一秒、怪我一生」なんていいますからね。
vol.36のテーマが「あ!言いマチガエタ!」でした。
この時にも「消毒液」→「ショートケーキ」のような事件(?)が沢山投稿されました。
その時の置かれた状況により、このような“間違い”って起きてしまうんですが、でもそれは仕方のないことです。
ところで、近年の応急手当では消毒はしないという方針なのだそうです。
ケガは傷を乾かさないようにする“湿潤療法”といわれる方法をとり、この時に料理でも使用する“ラップ”を使うことから、“ラップ療法”とも呼ぶそうです。
ということはですね、もうわかっちゃいましたよね。
ケガをしたらですね・・・

ケガをしたらYo!
要注意だYo!
・・・次の投稿行くYo!

RN:ニガナさんからの投稿。
出ましたねー、お金系投稿。
このパターン、vol.88を筆頭に、誰もが経験しているものと思います。
私もvol.55でやらかしております。
でも、不思議ですよね、
お金って、どうして使おうと思った時、無いんでしょうか?
例えば・・・
無人の有料駐車場を出ようと清算機に行った時、1000円札のみ対応なのに、財布には一万円札しかないとか。
バスに乗って、降りようとしたら、財布には一万円札しかないとか。
コンビニでうまい棒を買おうと思ったら一万円札しかないとか。
あれ?
おかしいなぁ、どうやら私の財布には、一万円札しか入ってないみたいですねぇ。
・・・あ?
・・・・・・どうやら初夢だったみたいです。


「今回の独語はコレだ!!」

電気や水道止まるのと比べりゃ、空気が止まる位はどーよ?
(ん?電気や水道は止められてる、のか?)


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「成人式って日曜だったみたいだけど、これ何のブログかな?」
「荒れる成人式ならやめてほしいけど、
コレコレです!」
  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年01月09日23:39

vol.91~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.91

昨年のユーキャン新語流行語大賞の年間大賞は「ゲゲゲの」でした。
それ以外のトップテンに入ったものとして、「食べるラー油」があります。
未だにどれも食べた事が無いんですが、それもちょっと悔しくて
「じゃ、”食べられないラー油”ってあるのかよッ!」
と一人でギョーザのたれにツッコんで暮らしてました。
他には「~なう」が流行語大賞のトップテンにありました。
これが流行り始めのころ、
「カーペンターズ『Now & Then』なう」
というシャレを言いたかったんですが、twitterやってないのよね・・・。
悔しいではありますが、今回のテーマは「お菓子なう」です。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.91
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RN:イヴイヴさんからの投稿。
そういえば、缶コーヒーって日本で発明されたって、知ってます?
1969年のことです。
ちなみにUCC(上島珈琲株式会社)です。
ところで私、毎年ですね、公文の「なぜなぜカレンダー」をもらうのが楽しみなんです。
このカレンダー、毎日ひとつずつ「〇〇って何?」という質問が書かれています。
(ちなみに、缶コーヒーの件は2011年4月18日の発明の日、のネタになってました)
このカレンダーの質問に今年は何個答えられるか?が、結構楽しみなのです。
さて、本題に戻りまして、缶コーヒーとスコーンですよね。
スコーン、美味しいですよね~、私も大好きです。
カリッとサクッとおいしいスコーン、でしょ?
・・・え、コイケヤじゃないの?

RN:パスカルさんからの投稿。
あー、いいですねー、チョコ味、大好きですよ、私も。
マックシェイクはチョコレート派です。
カロリーメイトもチョコレート派です。
そんな「チョコ大好き人間ですが、半年に1度くらい、ポテトチップスが食べたく」なるんですよね?
本当によくわかります、その気持ち。
そこでRN:パスカルさんにオススメのお菓子があります!
それは“ロイズのポテトチップチョコレート”です!
しかし・・・しかしですね・・・高いんです。
190gで693円(税込・価格はロイズの公式HPより)です。
比較検討しますと、ナビスコのチップスターが120gで300円あれば買えるんです。
もし、購入された際には、是非私にも試食させていただける事を切に希望いたします・・・。
(ちなみに、お土産でもらって、人生で一度だけ食べたことあり)

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
・・・パイナラって。
つまり、斉藤清六ですよね、それ。
『欽ちゃんのどこまでやるの!』の「村の時間」というコーナーで、お別れに言っていた名言「バイナラ、ラナイバ」ですよね。
(「村のぉ~時間の、時間が、やってまいりましたぁ!」という名調子から既に面白かったんですが)
最近はめっきりメディアに出てきませんが、斉藤清六さん、また見たいなぁ。
で、本題ですが、ユニオンって家の近くに無いんだよな~、いちじくのパイってのが気になって仕方ないです。
ユニオン、お米券でなんでも買えるのが便利ですよね。
年中無休、24時間営業ってのもスゴいです。
ところで、ユニオンって、フルネーム(?)は「フレッシュプラザ ユニオン」って言います、知ってましたか?
あー、この時間に何か買いたい時はユニオンが便利なんだよなぁ。


「今回の独語はコレだ!!」

バナナが遠足のおやつかどうか?
は永遠の議論として、お菓子ではないことは確実だ。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「いよいよ沖縄の成人式が近いけど、これ何のブログかな?」
「沖縄以外も成人式だけどさ、コレコレです!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年01月06日23:19

vol.90~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.90

『花の子ルンルン』(1979年~1980年・テレビ朝日系)というアニメを知っていますか?
“ルルルンルンルン~♪”
という主題歌の歌詞を聴けば、
「あー、あれか!」
と思い出す人も多いでしょう。
基本のストーリーは、どこかに咲く七色の花を探して世界中を旅する、というものです。
“いつかはあなたの住む街へ、行くかもしれません”
という主題歌の歌詞を本気にして、
「いつ来るんだろう?」
と子どもの私は、楽しみにしていたものです。
しかしながら、ルンルンが私の町に来る前に最終回が来て、その内容にショックを受けるわけです。
子どもとはいえ、愕然としました。
ネタバレになりますが、いいですか?
・・・世界中を探しまわって見つからなかった七色の花、なんと出発した実家の畑で見つかるんです。
大人になって、このような事を
「灯台下暗し」
と呼び、沖縄では
「慶良間見ーしが、まつげ見らん」
(訳:遠くの慶良間は見えても、まつげが見えない)
と呼ぶと知りました。
ま、そんなムダ骨(失礼!)な世界旅行はどうかと思いつつ、今回のテーマは「一度は訪れたい場所」です。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.90
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
サイリュウム?
へぇ~、あれ、ペンライトじゃなかったんですね・・・知りませんでした。
なにはともあれ、あの光る“ケミカルライト”を初めてみたのは、友達のおじさんが連れて行ってくれた釣りの時でした。
おじさんは、口にケミカルライトを入れて、真っ暗な浜辺でニカッと笑って口から光をこぼすというネタをやっていました。
釣りそのものは寒くて苦痛に近かったのですが、そのおじさんのニカッだけは楽しくて、そして、そのポキッと折ったら光るその物体が不思議だったので、よく覚えています。
後にそれが“ケミカルライト”というものと知り、化学反応で発光するそのメカニズムと、さらに熱が出ないのに光るというその仕組みに、さらに感動しました。
そういえば、何万人規模のコンサートって長いこと行ってないな~。
・・・だって、チケット高いんだもん。

RN:スニーカーブルースさん
からの投稿。
チェコ、ですか!
私の学生時代には、チェコスロバキアという国でしたが、1993年にチェコとスロバキアに分離しちゃったんですよね。
同様にユーゴスラビアも無くなっちゃいましたし、東西ドイツは統一しましたし、ソ連なんかも無くなっちゃったわけです。
そう思えば、世界というか、国という概念って不思議だし、難しいなぁ、と感じます。
だからでしょうか、東欧諸国は、確かに行ってみたいと私も思います。
・・・しかしながら、パスポートを持っていない私は、行けないのです。
え?
作ったらいいじゃないかって?
だって、外国に行く予定が無いから、作りませんよ。
でも、作ってないから、外国に行けないんですよ。
しかし、外国に行く予定は無いんです。
・・・あれ?
なんかややこしくなってきました。

RN:ニガナさんからの投稿。
にプラスして
RN:パスカルさんからの投稿。
宇宙に行きたい、地球外生命体に会いたい、というその気持ち、よくわかります。
でも現時点で、私を含めた一般の人は宇宙にはたぶん行けませんよね。
そこで、地球で既に生活している宇宙人と接触する、という方法をとりたいと思います。
去る12月25日(土)に、NHK-FM朝9時~放送中の「世界の快適音楽セレクション」を聴いていたら、青樹亜依の「私の祖先は宇宙人」というすごい曲がかかったんですね。
紹介したのが湯浅学だった時点で興味津々だったんですが、そのサウンドに私もすっかりやられまして、調べました。
すると、青山一丁目のヤギフォートというお店がその答えだったんです。
『夢見るアンドロメダ姫』というアルバム収録だったんです。
そして、改めてP-VINEって本当にスゴいレーベルだと思いました。
ちょっと沖縄からは遠いですが、でも、宇宙より近いんじゃないですか?
CDなら通販でも買えるし、ね。

RN:脳内革命でトミーさんに脳内革命されてうんぴーすというマンガをよみふけってる子ですさん
からの投稿。
ニューオーリンズですか!
確かに、行ってみたいです。
ニューオーリンズといえば、マルディグラというお祭りが観たい!
ずっと前ですが、プリンセス・プリンセスのメンバーがニューオーリンズを訪ねるという番組を見たんですが、ちょうどマルディグラの時だったんですね、うらやましかったです。
そして、ニューオーリンズといえば、ハリケーンの被害です。
カトリーナ(2005年)の被害の時は、ファッツ・ドミノが行方不明で、ひょっとしたらそのまま・・・と不安でしたが、無事で安心しました。
そんなわけで、私も行ってみたいのですが、残念ながらパスポートが無く・・・という答弁は先ほどのRN:スニーカーブルースさんからの投稿でやってしまいました。
そこで、ここは一つですね、島根県の松江市に行ってみるのはいかがでしょうか?
え?
知らないんですか?
松江ってニューオーリンズの姉妹都市なんです。
さらに!
松江はアイルランドのダブリンとも姉妹都市なんです!
ね、もう音楽ファンにはたまんない町、それが松江です。
(行ったことはありませんが・・・)

「今回の独語はコレだ!!」

何度行っても、行けない場所もある。
(定休日は事前に調べておこう・・・)


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「あけましておめでとうございます、これ何のブログかな?」
「毎度ながらマイペース更新ですみません、コレコレです!」

~今年もよろしくおねがいします~
  


Posted by 小林拓也 at ◆2011年01月02日23:14

vol.89~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.89~

“ヤバい”という言葉の意味が、気づけば変化しています。
私の世代で、言葉の乱れの典型例とされた“ヤバい”が、最近ではプラスとしてのニュアンスで使用される事があります。

「この音楽、超ヤバいっす」

これは、音楽がとっても大変なことになっている、というマイナスの意味ではなく、

「超カッコいい」

というような、プラスの意味なんですね。
まさに、言葉は時代とともに変化するという例です。
で、沖縄でもたまに見かけるんですが、「痛車」というものがあるんですね。
アニメのキャラクターなどを車にデザインしたものを、そのように呼ぶのだそうです。
なるほど、“痛い”という言葉に、このような使い方も生まれるんだなぁ、と思う瞬間です。
言葉って面白いよね。
そんなわけで、今回のテーマは「うっ!痛っ%$☆※#」です。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.89
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RN:パスカルさんからの投稿。
vol.73のRN:時間たつのが今のところこわい男さんからの投稿で、歯の大切さに触れました。
歯は残念ながら、一度虫歯になると、もう元には戻らないんですね。
で、神経を抜く、という事になったわけで、これはもったいないことになりました。
この“痛い”経験をいかして、次回はこのような事にならないように定期的に歯の健康診断に行くことをオススメします。
私も年に2回は歯医者さんに通ってチェックしてもらっているので、長いこと虫歯知らずです。
ま、それだけ“痛い”思いを、私も過去にしたからなんですがね・・・。
とりあえず、もう神経を抜いてしまった今は、誰かに

「どんな神経してんだよ!」

と罵声を浴びたら

「抜いたから無いッ!」

と切り替えしたら、良いでしょう。
(切り替えした後のできごとについては、責任を負えません)

RN:恋する乙女心さんからの投稿。
猫ね~、猫。
私も猫を飼っていたというか、猫がいっぱい住んでいる町に住んでいたので、よくわかります。
海辺に近い町で、小さな漁港もあったので、猫だらけでした。
こっちから猫が入ってきて、あっちから出て行く、というような家で暮らしていました。
当時、デスクトップのパソコンを使っていたんですが、そのパソコンラックの裏に母猫と子猫が引っ越してきまして(母猫が子猫をくわえて、一匹づつ引っ越してきた)、一時子猫だらけだったんですが、ノミがすっごく発生しましてね・・・。
子猫の攻撃より、ノミの攻撃に完全にやられてしまい、大変でした。
そういえば、1986年の畑正憲監督『子猫物語』って、観たことありますか?
チャトランって猫が、実は何匹もいた・・・って話、本当だったんですかね。
あ、ちなみに私は犬より猫好きな人です、特に猫耳が・・・ってちょっと違いますね。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
関節が痛むんですか・・・。
古傷が痛む・・・とよくいいますが、骨折とか、捻挫とかのケガってどうしてたまーにすごく痛いんでしょうね。
私も今日までの人生で、体のあちこちをケガしていますが、寒い日なんかはそのあちこちが痛いですね。
学校の体育の授業でやらされたバスケットで捻挫した左足首は、冬になると間違いなく痛いです。
小学校~高校までの体育では、本当にロクな事がなかったので、それを思い出すと心も痛いです・・・。

RN:イヴイヴさんからの投稿。
痛い、痛い・・・この話し、痛いですね・・・。
刃物での切り傷、これは想像しただけで、痛いですよね。
うめぼし思い出したら、ツバが出るみたいに、思い出すと痛いです。
さっきの投稿で、体育ではロクな事がないネタで、中1の時、卓球でまぶたをザックリ切って縫ったことがあります。
相手のラケットがすっぽ抜けて、私の顔面に飛んできてまぶたにヒット。
ザックリ切れて、血がダラーです。
即病院行きでしたね、体育の先生の車で。
まぶたって、麻酔できないそうで、そのまま縫われました・・・。
切れた+麻酔無し=すんげぇ痛かったです。
しかしながら、これが眼球に直撃していたら・・・と思うとゾーですよね。
そんなわけで、体育は嫌いです、きっぱり。

「今回の独語はコレだ!!」


痛みの単位がhanageに決まったってネタ、流行ったよね~。
(実はダマされた私だった・・・)


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「紅白の曲目決まったけど、これ何のブログかな?」
「全く関係なく、コレコレっつー!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月21日23:33

vol.88~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.88~

さて、今回はvol.88なんです。
末広がりで縁起が良い「八」が二つで、なんかちょっと良い感じな上、なんと去る8月8日に行われたんですよ!
(このブログの更新がどんだけ遅れているんだ!?というツッコミは無し・・・ね)
で、「88」と言われて真っ先に思い浮かぶもの、これ、沖縄だったら那覇にある“ステーキハウス88”ですよね~。
いや~、行ってみたいですね~。
・・・というか、行ったことはあるんです。
しかも、毎週行ってましたっ!!
納品に・・・。
(その節はお世話になりました)
そんな訳で、食べに行ったことはゼロです!
たまになんですが、とっても“肉が食いたいっ!”って時があります。
もちろん、ひき肉ではなく、まして鶏肉や豚肉ではなく、牛肉を食べたいんです。
“すき焼き”とか、
“ステーキ”とか、
“焼肉”が食べたいんです。
そんな願望をここに書いておくと、

「そういえば、肉食べたいらしいよね?」

と誰かがごちそうしてくれ・・・ないよなぁ。
でも、そんな日の来ることを信じて、今回のテーマは「わお!プチ奇跡だ!」です。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.88
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RN:パスカルさんからの投稿。
すごい経験ですね~、それ。
このブログでも何回か触れましたが、レジでお金が無かった・・・という経験ならよくしているんです、私。
しかし、ピッタリ、ってのは未経験です。
タクシーに乗った時、支払いに1000円札を数枚で支払うと、たまに
「お釣り要りますか?」
と聞かれるんです。
要るに決まってるじゃないですかぁぁぁあ!
コンビニのレシートだってちゃんともらってるくらいですからね、私。
そういえば、最近はまったく見かけなくなりましたが、昔はエロ本の自販機がありました。
あれ、かなりの確立でお釣りが出ないんですよね・・・。
しかしながら、なんか後ろめたい恥ずかしさがあって、
「お釣り出ないんですけど・・・」
と申請できないんです、自販機の設置元に。
あれ、きっとそれが“狙い”なんだと思います。
で、私、学びました。
これを乗り越えると、本屋さんやコンビニで堂々とエロ本が買えるようになる事を。
きっとその修行のための経験なんだと思います、お釣りの件。
な~んて、全部友達から聞いた話で、私の体験談ではありませんよ~だ。
(あ、なんだろ、この世間からの疑惑の視線は・・・)

RN:モスキート父さんさんからの投稿。
これ、実は私も経験しています。
東京の御茶ノ水から水道橋に抜ける界隈はでっかい古本屋街なんです。
そこの一軒で、
嘉門達夫著『日常 ~COM'ON!超B級娯楽世界~』(1986年・大阪書籍)
を購入したところ、本に封筒が挟まっていまして、開けてみると嘉門達夫直筆の
「本が出版されたので、送ります」
という内容の手紙が入っていたのです。
最初は、これもネタか?と思ったのですが、今で言うところの個人情報満載の手紙だったので、どうやら本物みたいでビックリしました。
(あ、まさに今回のテーマ「わお!プチ奇跡だ!」だね!)
で、その本なんですが、私以上の熱い嘉門達夫ファンの友人に譲ってしまいました。
ちなみに私、人生初の人前でのギター弾き語り曲は、
嘉門達夫の『ゆけ!ゆけ!川口浩!!』(1984年)
でした。
高校1年生の文化祭でのステージでした・・・。
余談ですが、当時、世間はバンドブームでした・・・。

RN:ニガナさんからの投稿。
40円は、痛いですね・・・
うまい棒を4本買ったら全財産喪失ですよね。
で、銀行でおろさなかったのは正解です。
時間外のATM利用は、手数料をとられるのでバカバカしいです。
その手数料で、何本のうまい棒が買えるでしょうか!
貯金箱の500円もギリギリでしたね・・・。
でも、500円とはいえ、入っていてよかったと思います。
もし1円も入っていなかったら、貯金箱ではなく、貯金箱みたいな“置物”にすぎませんから。
で、お母さんからの預かり金を使い込んだ・・・
じゃない、借用したわけですよね、不正に・・・
ではなく、え~と、事前利用したんですよね、ほら・・・
投資ですよ、投資・・・ね。
つまり、この投資からライブを聴く事ができたわけで、そこからいろいろ感じて、思うことができたはずなんです。

なんて、いい音楽なんだろう。
なんて、ステキな歌詞なんだろう。
なんて、親に言い訳したらいいんだろう。

・・・って。

「今回の独語はコレだ!!」


そういえば、ピアノの鍵盤も88鍵だよね。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今日は寒いんだけど変な12月・・・って、これ何のブログかな?」
「風邪ひきそうだね~、コレコレってな具合で!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月16日01:26

vol.87~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.87

早速ですが、今回のテーマは、「キュンとしちゃいました♪」です。
よく、「胸キュンは死語」なんて書かれているのを見かけますが、
“じゃぁお前は胸がキュンとしないのかッ?”
と思わず叫びたくなるほど、熱くなってしまいます。
ところで、この言葉が日本に定着したのは、間違いなく1983年のYMO「君に、胸キュン。」の大ヒットからだと思います。
YMOといえば、今年はポッキーのTVCMに登場し、話題になりましたよね。
だって、ポッキーって今まで、アイドルとか女優がCMに出ていましたから、YMOの登場で、ポッキーのイメージがずいぶん変わったように感じました。
しかし、ご覧のようにYMOは健在だったわけですよ!
これ観たらポッキーが食べたくなるわけですよ!
このようなすべてが健在な状況で、「胸キュンは死語」といえますか?!
そんな感じで、今回もスタートっ!

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.87
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RN:きゅんとさしてくれさんからの投稿。
いきなり、すごいメッセージ来ましたね。
vol.83で、「ぎなた読み」について触れました。
「きゅんとさしてくれ」をどこで、文を区切るのか?が問題です。
まず、誤字ではないと仮定します。
(例えば、“きゅん”が“喜屋武”では困るわけです)
そこで、
「きゅん+と+さしてくれ」
だったとして、“さしてくれ”が何を意味するか?です。
“刺してくれ”でしょうか?
物騒ですよね。
“指してくれ”でしょうか?
「王手、飛車取りッ!」と将棋でもやりたいのかも知れません。
なにはともあれ、スゴいメッセージであることに、かわりはありません。
深いね~。

RN:ぐるーんさんからの投稿。
30分といえば、スゴいですね。
沖縄県の最低賃金は時給642円なので、30分は最低でも321円の価値があるわけです。
で、例えばですが、週刊少年ジャンプは240円ですから、30分悩んでいる時間で買えちゃうんですね。
ですから、この男の子も、その点に早く気づいてですね・・・って、そんな夢の無い大人にはなって欲しくないですね・・・。
そういえば、「コロコロコミック」から「ジャンプ」に読むマンガが変わった時、ちょっと大人になった気がしませんでしたか?

「今日から俺は、もう“ドラえもん”じゃ満足しないのさ・・・」

みたいな。
ま、私の場合は『3年奇面組』にシフトしたので、ギャグまんが一直線でしたけど。

RN:モスキート父さんさんからの投稿。
「あちき」って使う人に会ったことがあるんですか!!
スゴイです、それ。
「あちき」は「わちき」とも発音する、江戸言葉で、もともとは遊郭の遊女などに使用されていた第一人称です。
古典落語では、吉原がよくでてきますので、セリフに「あちき」「わちき」が頻出です。
後には江戸の町人にも使用された言葉のようですが、「あちき」といわれた日にゃぁ、できればきちんとした「廓詞」(くるわことば、と読みます)を使って欲しいものです。
例えば、古典落語に「千早振る」(ちはやふる、と読みます)というのがあって、その中に

「あちきは相撲取りは嫌でありんす」

なんてセリフが出てきて、「廓詞」にはちょっとキュンとするんですね、私も。
(でも、これを喋っている落語家はたいてい男なので、そこに色気があるというギャップがやっぱり芸なのですな!)
で、次に「わらわ」となりますと、今度は近世だったとしても、武家の言葉ですからねぇ、21世紀に“侍”をさがさないといけないわけです。
“サムライ・ジャパン”
とはちょっと違います。
そこで、平安時代にさかのぼって「わらわ」になりますと、10歳前後の女の子で可、なのですが、21世紀にそんな子どもがいるのか?と・・・。
探そうと声をかけて歩いていると、きっと警察のお世話になりそうですし・・・ねぇ。

RN:JKさんさんからの投稿。
確かにあの本屋さんは、スゴいですよねぇ、迷子になりそうですもんね。
ダイナハの時にはあんなに広いと思わなかったのに、不思議ですよね。
で、あの本屋さんの地下一階に「とまり魚市場直売所」があります。
そこ、月・木のランチタイムだけ、寿司が食べ放題で、なんと880円なんです!!
すっごーく行きたいんですが、平日の昼間って行けるわけないんだよなぁ・・・。
って、話がそれました。
確かに、本を買う時ってアマゾンも便利なんですが、本屋さんで”アレもコレも面白そうだなぁ”ってキョロキョロしながら選ぶのもすごく楽しいですよね。
・・・と、いいながら実はまだ一回しか行ったことないんだ、ジュンク堂。
だって、宮脇書店のほうが近いんだもん。

RN:女子会で飲みたいなさんからの投稿。
あー、これはいいですねー、ロマンありますね。
この投稿で思い出した映画があります。
2003年の韓国映画『ラブストーリー』(オリジナルタイトルは『クラシック』、監督クァク・ジェヨン)です。
これがまさにラブレターを見つけてしまった話からはじまるんですが・・・、詳しくは映画を見ていただくとして。
さて、個人的記憶になりますが、中学校の頃、下駄箱を開けるとラブレターが入っているという風景がありました。
もちろん私のことではなく、友人の経験談で、私の場合にはうわばきの中に画鋲が入っていることがあったくらいでした・・・。
また、ラブレターの運び役をやった事もあります。
「私からってのは、内緒にして渡してね」
と言われる事が多かったんですが、
“それでは誰の想いがこの手紙に書いてあるんだか、わかんないだろ?!”
と運び役としてはどうも納得がいきませんでした。
ま、活字ってのは残りますから、親のメールを見つけて「キュン」という時代も来るのか来ないのか・・・。
このブログをわが子に見られるのもどうか・・・な?

「今回の独語はコレだ!!」

胸キュンは、歳をとったら、狭心症・・・かも
(早めに病院に行きましょう)


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「12月にしては暑いんですが、これ何のブログかな?」
「大丈夫、コレコレと思えば!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月14日14:14

vol.86~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.86

今回のテーマは、「ゾ~ッとした話」なんだそうです。
実は私、背筋寒くなる系、鳥肌が出ました系などの怖い話、苦手でして・・・。
子どもの頃に「心霊写真ブーム」とか、「あなたの知らない世界」なんかのTVコーナーはもう怖くて大変でした。
日本ホラー小説大賞というものがありますが、その受賞作はすごく話題になるので、もちろん読んでみたいわけですが、怖いので読めないという・・・。
『ぼっけえ、きょうてえ』(岩井志麻子著・1999年・第6回の大賞受賞作)なんかは、岡山ルーツの私としては、読んでみたいんですが、このタイトルって、岡山言葉のわかる私には、とっても恐怖のタイトルなんですね。
だから、未だに読んでいません。
(岩井志麻子という人はとても面白い人みたいですが・・・)
では、スタート・・・怖っ・・・。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.86
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RN:夏だけ健康そうさんからの投稿。
出ました~ぁぁぁぁ!
ところで、この経験談、したこと無いんです、私。
ドリフのコントに、
「垂れたおっぱいを肩にかける」
というネタがよく出てくるのですが、本当なのかな?と思いながら、ずっと生きてきました。
なるほど、この投稿によると、実在するんですね、そんなおっぱい。
で、おっぱいといえば、私の中で真っ先に思い出されるのが、佐藤江梨子のおっぱい・・・
・・・では決してなくて、映画『良いおっぱい悪いおっぱい』(1990年・本田昌広監督)なんですね。
私の愛してやまないムーンライダーズの鈴木慶一が出演しているのも、その理由ですが。
ちなみに、現在公開中の映画版『ゲゲゲの女房』(鈴木卓爾監督)にも鈴木慶一は出演しつつ、音楽も手がけています。
小島麻由美も参加しているこの映画のエンディングテーマ、カッコいいよなぁ。

RN:モスキート父さんさんからの投稿。
自転車、盗まれたらショックですよね・・・。
最近は、沖縄でも自転車に乗る人が増えたので、盗まれることも増えているそうです。
全く、嫌な話です。
盗まれた自転車が発見されたという知らせに喜んで、いそいそと警察に行ってみたら、自分の自転車が、ヤンキーに憧れる中学生仕様のスーパー改造車になっているのを見た時、あれはショックを越えて脱力しますよね。
「すみません、これ・・・そのまま、処分してもらえませんか?」
「粗大ごみの回収は役所の仕事で、警察の仕事ではありませんので・・・」
と言われて、乗って帰る道中の、世間のみんなから浴びるあの視線、痛すぎです・・・。

RN:ニガナさんからの投稿。
vol.55で、マクドナルドに行ったら、お金が全然無かったという話をしました。
確かに、財布のブラックホールはどこにあるんでしょう、未だに見つかりません。
「金は天下の回り物」といいますが、全然回ってこないのは、なぜなんでしょうか。
お金が無いなぁ、という時、真っ先に流れるメロディーは

大瀧詠一「びんぼう」
(1972年アルバム『大瀧詠一』収録)

ですね。
確かに、肉食べたいですよね・・・
最近は美味しいパンも多いんですが。
そして、2曲目が

細野晴臣「住所不定無職低収入」
(1973年アルバム『HOSONO HOUSE』収録)

ですね。
さらに、3曲目が

鈴木慶一「スカンピン」
(1976年アルバム『火の玉ボーイ』収録)

です。
名曲揃いですが、とりあえず、切なくなったので、次、行きましょうか・・・。

RN・・・はないさんからの投稿。
沖縄のゴキブリは、デカいんですね。
あれ、ワモンゴキブリという種類で、私が子どもの頃には、内地(沖縄県外)にはほとんどいませんでした。
というのも、気温の低い土地では生きていけないからだったんですが、最近の住宅の暖房の良さや、温暖化の影響などいろんな理由で、西日本では見ることもできるそうです。
・・・あんまり、うれしくないですが。
また、沖縄ではゴキブリのことを、とーびーらーと呼びます。
確かに、よく飛びますので、殺虫剤との空中戦にもなります。
(とーびーらーが、“飛ぶ”が語源なのかは、不明です)
何はともあれ、沖縄に住んでいる以上は、沖縄ならではの闘いを挑まなくてはいけません。
県内ではメジャーに食されている「金ちゃんヌードル」(ちなみに、これは徳島製粉株式会社の商品なので、徳島県で生産されており、決して沖縄県産品ではない)の容器で、ゴキブリ退治に臨んでみては、いかがでしょうか?
置いておくだけで、たくさん獲れるそうです。
これまた、うれしくないですが・・・。

RN:スニーカーブルースさん
からの投稿。
おー、スッポンねぇ。
もともと沖縄にはスッポンは生息していませんでした。
沖縄では食料として、戦後持ち込まれたものが、現在は野生化しています。
スッポンは噛んだらはなさないというほど、ガップリかまれるので、子どもの頃は指がなくなるんじゃないか、とビビっておりました。
実際には、スッポンより、近所の犬に噛まれるほうがダメージが大と気づくわけですが・・・。
さて、私、実はスッポンを食べたことがありません。
美味しいんですかね、ま、美味しいから料理になるんだと思うんですが。
とりあえず、亀ですからね、沖縄でよくある「カメー攻撃」みたいなもの、と考えていいのでしょうか?
・・・全然違うんですよね、はい。
あ、私はこの攻撃に対する守備力には自身がありますよっ!


「今回の独語はコレだ!!」

良かった~、ホラー系の投稿が無くって・・・。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今月も半分終わろうとしてますが、これ何のブログかな?」
「大丈夫、コレコレと思えば!」



  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月13日13:13

vol.85~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.85

漢文の授業を思い出してください。
「国破れて山河在り」・・・杜甫の漢詩です。
そのパロディが
「国破れてサンガリア」
という缶コーヒーのCMだったわけです。
・・・と、書いたところで、実はこのサンガリアの社名の由来、本当にこの
「国破れて山河在り」
からとられたものということが、サンガリアのホームページの企業情報に書いてありました。
つまり、
「国破れてサンガリア」
はギャグではなく、企業理念だったわけです。
う~ん、最近まで誤解しておりました、すみません。
西日本在住の頃には、サンガリア商品、愛飲しましたねぇ。
さて、漢文の話をはじめたのは、今回のテーマが「うっ・・・絶っ句」だからです。
ほら、韻を踏む漢詩に「五言絶句」ってあったでしょ?
え?
忘れた?
・・・とりあえず、それが言いたかっただけです。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.85
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まずは・・・
といきたいところですが、何と今回のLiBreeze、中止だったんです!!
まさに、今回のテーマ「うっ・・・絶っ句」を突っ走ったという・・・。

そんなわけで・・・

「今回の独語はコレだ!!」

「この音、絶句っす!ピストルズっす!」
「・・・でも、ラモーンズのほうが好きだな、俺は」


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「実は2周年を迎えましたが、これ何のブログかな?」
「早いもんだね、コレコレということです!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月12日12:12

vol.84~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.84

「ねむれんさー」というCM、見たことありますか?
“不眠が2週間以上続く場合は「うつ」のサインかもしれません”
ということで、沖縄県がキャンペーンとしてCMをやっていました。
検索もできるという話だったんですが、なかなかたどり着けませんでした、私。
しかしながら、眠れないというのはすごく大変です、本当に。
眠気覚ましとして売られているドリンク剤があります。
一本が50mlの黒い瓶のアレです。
これ、清涼飲料水という扱いになっているのですが、だからといって、当然ガバガバ飲んだらダメなんですね。
その点が前からすごく気になって、瓶に印字されているお客様相談室に電話して聞いたんです。
「清涼飲料水になってますが、どの程度の目安で飲んでもOKなのですか?」
って。
すると、”効き目が4~6時間の設定なので、一日4本程度まで飲んでも可”という答えなんですね。
では、一気に4本飲んだらどうなるか?の実験を、とある方から資金提供をいただいたので、やってみた事があります。
寝られなくなるのはもちろんなんですが、他にもいろんな事が起こりまして・・・・・・。
では、今回のテーマ「寝苦しい夜の快眠法」のスタートです。
寝られないなら、起きてりゃいいんじゃない?ってのは無し、ね。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.84
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
あ、いきなり
「眠くなるまで起きてます」
が来ちゃいましたか・・・。
でも、朝まで起きているというのが、例えば何かに熱中してできるのは、本当に楽しいですよね。
私は、1980年代にフジテレビ系で放送されていた深夜番組、『オールナイトフジ』を見ていたので、これで徹夜のパターンでした。
放送終了時間が新聞のテレビ欄に出ていないので、今夜は寝られるのか?寝られないのか?のワクワク感はたまりませんでした。
・・・が、実は私、徹夜がとってもできない人でして、翌日は眠くて一日大変だったものです。
ところで、
「クーラーなしの部屋で10年生活」
という投稿内容にも、実は感動しました!
私も、クーラーなし生活者の時代はありますが、残念ながら記録は10年までいきませんでした。
今では知る人も少なくなりましたが、私、肩より髪が長い時代がありました。
で、その髪が真夏にはすっごく暑いわけですよ。
髪切るか、クーラー買うか・・・という悩みになりまして、結果、髪を切って、エアコンも買いました。
どんだけ軟弱なんでしょうか・・・。
でも、とっても気持ちよく眠れるようになりましたとさ、めでたし。

RN:恋する乙女心さんからの投稿。
いいですねー、『我慢して寝る』って。
すごく、贅沢な気持ちにもなれるかもしれません。

「今日は、ガマンして寝ちゃおっかな~」
「今日は、ガマンしてしゃぶしゃぶ食っちゃおっかな~」
「今日は、ガマンしてキャッシュで全額払っちゃおっかな~」

・・・的な贅沢に聞こえませんか?
vol.82でも触れましたが、私、寝ていいんだったら、すっごく寝たいです、もう一日中でも。
でも、なかなか、ねぇ・・・。
長編マンガも好きなんですが、そもそも私、マンガを読むスピードがすごく遅いんです。
「ジャンプ」
「マガジン」
「サンデー」
の3冊、全部読もうとしたら、本当に一週間かかります。
だから、というわけでもないのですが、短い一話完結な4コママンガも好きです。
どっちにしろ、ハハハ、って笑えるお話が、いいですねぇ。

RN:アーマードダークネスにがなさんからの投稿。
そうですよね、扇風機って本当にスゴいです。
私、小学校の夏休みの自由工作で、マブチモーターに竹とんぼみたいなのをくっつけた自作の超小型扇風機を出品したんです。
しかし、全く涼しくないんですね。
マブチモーターは、電池を直列につなぐので、電池の数を増やしたとしても、ぜんぜん涼しくないんです。
羽のデカさが、竹とんぼではダメなのかな?とも思ったんですが、ま、複合的な理由なのだと思います。
ところで、vol.56で、
「扇風機にあたったまま寝ると、死ぬ」
というウワサに触れました。
結局、その真相は疑惑なのですが、こんなウワサが出るのも、扇風機の持つ魅力なのだと思います。
特に、エアコンの効いた部屋で、扇風機にあたるの、最高っす!
・・・本当に軟弱で、すみません。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
この、夏の暑い夜に、ヒエヒエなコンビニで過ごすという技、私もずっとやりたかったんですね。
ところが、立ち読みってのは、やっぱり問題があると思うんです。
私は思うんです、エンターテイメントには、キチンとお金を払うべきだと。
立ち読みは、ちょっとだけしかダメっ!
つまり、試食と一緒です。
で、ちょっと立ち読みして、内容が面白そうだったら、買うべきで、全部読んだらダメですっ!
音楽ならば、お金の少ない学生さんはレンタルしてもいいけど、大人で収入のある人は買うべきですっ!
映画ならば、上映していないものはレンタルでも仕方ないけど、上映作品は映画館のデカいスクリーンで、デカい音で観るべきなんですっ!
作家、ミュージシャン、役者、監督・・・みんなが一生懸命に時間と労力をかけて創り上げた作品だからこそ、価値とか価格ってあるべきだと思うんです!
だから、エンターテイメントって、絶対にタダじゃないんです、有料だったとしても、ほんの数百円でもないんです。
音楽って、イヤホンで聴くような小さいものではないはずです。
CDって、ジャケットにも意味があるんです。
映画館ならば、雰囲気だって重要なんです。
・・・っと熱くなりましたが、とりあえず、全部読んじゃうような立ち読みは、私にはオススメできないので、問題の無い立ち読みを、ちゃんと編み出しましたっ!
ここだけのこっそりトークですよ、いいですか?
沖縄のコンビニには、無料の求人誌があります。
これを、1ページ目からずっと読んでいくんです、最後のページまで。
これなら、情報の搾取にもなりませんし、本当にタダですし、涼しいです。
ま、家に持って帰って読んでくれ、といつの日か店員さんに言われるかもしれませんが・・・。

「今回の独語はコレだ!!」

高校の時の〇〇先生の授業って、快眠できたよな~。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今年の漢字は“暑”に決まりましたが、これ何のブログかな?」
「そうね~、コレコレという感じ!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月11日22:30

vol.83~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.83

♪小石食って~

いきなりですが、違います。

♪恋しくって~

が、正解ですね。
このように「コイシクッテ」がどっちにもとれる日本語の用法を「ぎなた読み」といいます。
“ぎなた”って何?という質問、グッドですね~。
「弁慶がなぎなたを持って・・・」
という文章を
「弁慶が、なぎなたを持って・・・」
と読むか、
「弁慶がな、ぎなたを持って・・・」
と読むかで、全く意味が異なります。
(この例では“ぎなた”って何だよ?と、意味不明な単語になってしまうんですが・・・)
でも、これを由来として、このような用法を「ぎなた読み」と呼ぶそうです。
アナタの周りには、どんな「ぎなた読み」があるかな~?
そんな前フリで、今回のテーマ「恋しくなっちゃう~☆」のスタートです。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.83
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RN:カリスマスイカさんからの投稿。
暑い夏には、冬が恋しいもので、冬のクソ寒い日には、夏を想いますよね。
あれ、本当に自分勝手だと思ってます、反省。
ところで、季節の変わり目って、人それぞれだと思うんですね。
私の中で、夏の始まりは
「冷やし中華、はじめました!」
の張り紙が出る頃です。
しかし、これの残念な点は
「冷やし中華、終わりました・・・」
とか、夏の終わりの演出が無いことなんですね。
その時期には「小さい秋」も探さないといけないので。
ま、とりあえずクリスマスも私は仕事なんだな、これが・・・。

RN:モスキート父さんさん
からの投稿。
ポテトね~、あれも中毒性がありますね。
私もすっごく食べたくなることがあります。
ところで、沖縄でファーストフードに行きポテトを頼むと、たいていの場合ケチャップがついてきます。
(最近のマクドナルドでは頼まないと出てこないという情報あり)
しかし、沖縄県外のファーストフードでは、ケチャップが絶対についてきません。
そうです、内地(沖縄県外)のマクドナルドでは、頼まないとケチャップは絶対についてこないのです。
そういう文化の違いがあるのです。
また、内地で、ケチャップを頼むと
「え?あの人、何もらって使ってるんだろ?ケチャップ?!」
という視線も浴びます、たぶん。
話し変わりまして、ハッシュポテト、あれは朝食べるから美味しいと思うんですが、いかがでしょうか?
個人的には、朝マックはホットケーキだ!と約25年間も決めている私は、ホットケーキ+ハッシュポテト=黄金の朝、と思ってますが。
できたてのポテトも美味しいんですが、ちょっと冷めた時ってチップスターみたいな味になって、また改めて、美味しいと思ってます。
ケンタッキーフライドチキンの、今はもう、やっていない皮付きポテトも美味しかったよね~。
あ~、Lポテトがガンガン食べたい・・・。
東京のマックにはポテト食べ放題の店、あるっていうよね・・・あー、行ってみたい。

RN:スニーカーブルースさん
からの投稿。
ヒトリでお酒で、つまみがビデオは、いいですね~。
・・・と、いいながらお酒は得意ではないんですが。
しかしながら、私はこの投稿にちょっと喜びを感じました。
“ビデオ”なんですよね?
たぶんVHSなんですよね?
DVDじゃないんですよね?
そこが、つまみにいい具合だと思うんです。
ほら、ビデオって早送りとか、コマ送りとか、いろんなつまみが本体についてたでしょ・・・
あ、俺がここからつまみ出される~ぅ・・・。

RN:パスカルさんからの投稿。
プチ☆カフェBarは、今は週末営業なんですが、以前は平日もやっていました。
もう連日連夜通いに通った時期もありまして、そんなある日に、『ドリンク・フード・ミュージック』という曲ができたんです。
これは、プチ☆カフェBarの緑色のかわいらしい看板に書かれていた3つの言葉を順番に引用してタイトルにしました。
おかげさまで、なかなか愛していただける楽曲になり、作った本人が一番うれしく思っています。
作った時に、怒られちゃうんじゃないかなぁ・・・と心配したりしていましたから。
プチ☆カフェBarは
「イカした奴と、イカれた奴の、集う店だぜ、ベイベー」
と、小林拓也が『ドリンク・フード・ミュージック』でシャウトしております。
是非、皆様も、週末にはプチ☆カフェBarへ足をお運びください!!!
と、EisaQさんに続いてイッテミル!!
(行ってみる=言ってみる・・・「ぎなた読み」)


「今回の独語はコレだ!!」

あ~、週末はアレ食べて、アレ飲んで、食後にアレ食べたいなぁ・・・。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今日も寒くなりましたが、これ何のブログかな?」
「ひえ~、コレコレという様子っす!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月09日00:07

vol.82~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.82

いきなりですが、
「寝言は寝てから言え!」
という言葉、あれ、大嫌いなんです。
こっちとしては、意見として言っているわけで、できるだけ伝わるように、理解してもらえるように考えて言っているんです。
そんなしっかりした内容の言葉、寝言で言ったことありますか?
だからですね、この
「寝言は寝てから言え!」
は訂正してですね、例えば・・・
「雑言は雑炊と食べながら言え!」
とか、
「愚痴はグッチを身に着けてから言え!」
とか・・・
あ、もういいですか、すみません。
とりえず、今回のテーマは「ねぼけストーリー」です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.82
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

RN:モスキート父さんさんからの投稿。
危なかったですね~、それ。
事故はもちろん、違反も怖いですからね。
よく、寝坊して家を飛び出すとき、食パンを口にくわえて走るというシーンをドラマや漫画で見たことがあると思うんですが、実際に経験したことありますか?
私、無いんだよなー。
でも、茶碗のご飯に納豆を乗せて、かきまぜて食べながら走るよりは、あっても良い生活シーンかもしれないですが。
ま、どっちにしろ、寝ててもいい時間がもうちょっと欲しいですよね。

RN:ゲイン子さんからの投稿。
洗濯した後の雨、あれは困りますよねー。
最近は
「ウチ、自動乾燥もできるドラム式洗濯機だから、関係ないんだ」
なんて人がいますが、悔しいですよね。
「そーなんだ。ウチなんか、自動演奏もできるドラムンベースのリズムマシンだから、関係ないんだ」
と切り替えしてみても、なんか、むなしいですよね。
ちなみに、夜に雨が降ったとしても、全く気づきません、私。
朝起きて、あ、なんか地面が濡れてるなぁ、と気づき、洗濯物全滅かぁ~、とガックリするわけです。
ま、どっちにしろ、寝ててもいい時間がもうちょっと欲しいですよね。

RN:スニーカーブルーカさんからの投稿。
体にしみこんだ習慣、あれ抜けませんよね・・・。
こんな議論があります。
いちごにミルクをかけて食べるとして、

「いちごをツブしてから、ミルクを入れる」
「ミルクにいちごを入れてから、ツブす」

ここで、双方に体にしみこんだ長年の経験から意見が出ます。

「ミルクの中でいちごをツブすと、ミルクがはねてツブしにくいではないか!」
「ミルクの中でツブすことで、ミルクとイチゴの果汁のミックス濃度が調整できるのに、最初にツブしたら、それができないではないか!」

等など、白熱した議論になるのですが、そこにこんな意見を持つ論者が現れます。

「・・・イチゴ、ツブさないでミルクかけて食べてます」

案外、世界の平和って身近な視点の違いなのかもしれないです。
ま、どっちにしろ、寝ててもいい時間がもうちょっと欲しいですよね。

RN:ニガナさんからの投稿。
私も気がつくと、携帯電話を目覚ましに使っています。
携帯電話は目覚ましの時間設定が沢山できるのが便利ですよね。
この時間に起きたら、朝の準備が楽、という時間から、この時間に起きたらデッドラインという時間まで、ビッシリ設定できるので、便利です。
それまで、私はその設定を目覚まし時計でやってきました。
それゆえ、我が家には目覚まし時計だらけです。
少しずつ壊れて引退していく時計も多いですが、家中時計だらけです。
夜中にはチッチッチッチという音や、カチカチカチというビート感が、たまりません。
ところが、このアナログな目覚まし時計いっぱい設定作戦で、唯一携帯に勝っていたのは、一台の電池が切れても、どれかが鳴るというバックアップシステムの体制でした。
携帯電話、バッテリーが切れたらそれっきり・・・ですからね。
でも、携帯電話って通話やメールより、目覚ましとか、スケジュール管理に使うほうが多い気がする、私。
ま、どっちにしろ、寝ててもいい時間がもうちょっと欲しいですよね。

「今回の独語はコレだ!!」

寝ててもいい時間がもうちょっと欲しいです!!


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「急に寒くなりましたが、これ何のブログかな?」
「えーと、コレコレという感じですな!」



  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月08日02:26

vol.81~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.81

キリンに「フリー」というのがありますよね?
あ、そのキリンじゃないです、それは首の長いほうでしょ?
アサヒ、サッポロ・・・とかのキリンです。
その「フリー」は『日経MJヒット商品番付』の2009年大関に選ばれる大ヒット商品でした。
で、その「フリー」という商品は、女性中心で開発され、その中心人物が梶原奈美子さんなのですが、これがまたすごいデキる人なんだけど、普通の人な感じもして、最近読んだインタビューで、改めてスゴいなこの人!と思ったんですね。
確かに女性の社会進出とその意義、これはまさに「フリー」な感じがしますよね。
もちろん、日本の経済状況や、新卒の就職率、沖縄の抱える若年層の失業率・・・と暗い面もありますが、何はともあれ、今回のテーマは「あぁ~、自由だな~♪」です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.81
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

RN:モスキート父さんさんからの投稿。
今年はバンクーバーオリンピック、南アフリカのワールドカップ、最近はバレーボールとスポーツイベントが沢山ありましたよね、特に大きいイベントが。
で、500人が集まって、みんなで応援したわけですよね。
う~ん、うらやましいですね。
だって・・・500人が集まって観られるんでしょ、そのTVって。
それだけ、デカいTVなんでしょ?
それって地デジには対応してるんですかね?
いや、別にいいんですよ、携帯電話でもTV観られますし。
困ってるわけではないんですよ、ただ、言ってみただけです・・・TV買い換えないといけないなぁ、って。

RN:パスカルさんからの投稿。
来ましたね、中学の文集。
結構今見ると、痛い事柄が満載ですよね、中学生らしいといえばそれまでなのですが。
イオナズンなどの「ドラゴンクエスト」の呪文を文集に残すのも、まさに中学生らしいといえばそのままなのですね。
で、実は私の文集もとんでもなく痛い内容になっておりまして・・・。
ただですね、一箇所だけ今でも自画自賛している欄がありまして、それは
「好みの女性のタイプ(有名人なら?)」
という欄で、みんなが
「中山美穂」
とか、
「BaBeの近藤智子」
とか、書いている中に
「女優の小林聡美」
と書いたことなのですね。
「やっぱり猫が好き」の深夜シリーズでの小林聡美はもちろんファンだったのですが、当時、深夜に日本映画を放映するチャンネルがありまして(ちなみに「テレビ東京」です)、そこではATG(日本アート・シアター・ギルドの略)の映画がよく放送されていました。
よくこんなもん放送したなぁ、と今では思いますが、深夜だからよかったのでしょう。
寺山修司監督『田園に死す』(1974年)なんかをこの番組で観て、雛飾りが段ごと川を流れてくるシーンで
「なんじゃこりゃ?」
と愕然としたりしてました。
そんな中、 ATG・1984年の大林宣彦監督『廃市』が放送された回がありました。
この映画の主演が小林聡美だったんですね。
最初、誰だかわからなかったんです、あんまりにも「やっぱり猫が好き」の“恩田きみえ”と違っていたからです。
この『廃市』でガーンと心を掴まれて依頼、未だに大ファンです、小林聡美様。
ラジオ番組にも投稿しまくっていましたが、一度も本物にお会いしていないのが切ないです。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
ちびっこ、は確かに自由だと思います。
もちろん、子供には子供の苦労があるという事はvol.80のRN:おちついて車の助しゅ席にすわっている犬はすばらしい太さんからの投稿でも触れました。
私も子どもの頃は、町内と隣町くらいまでの「のど自慢」の「ちびっこ部門」みたいなものに出ていました、というか、母親に出されていました。
当時の写真を見ますと、カラオケなどの音響機器が登場する以前なので、バックが生だったりするんです。
すっごく怖い顔で、パンチパーマみたいなオジサンが、赤いレスポールを持っている写真などは、別の意味でゾクゾクします。
で、ありがたいことに景品をいただく確立が高かったんですが、景品を選ぶのは母親の専門でして、ちびっこ部門なのに、“米びつ”をもらって帰った事もありました。
小学校に入って、
「お前、この前の〇〇公園のお祭りで歌ってたろ~」
と冷やかされるのが嫌になって、引退を母親に宣言したのですが、良くも悪くもあのステージ経験が今の私には何かしらの糧に・・・なっているのか?!
日本中のちびっこよ!
ゲームやカード以外にも楽しい遊びはあるんだぞ!
ATGの映画観て、衝撃受けるとか・・・。

「今回の独語はコレだ!!」

自由研究って、結構不自由なんだよな、テーマが。


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「日曜日はNAHAマラソンで盛り上がったけど、これ何のブログかな?」
「ん?コレコレと思うけどッ!」






*読後の独語・投稿番外編*
RN:izumiさんから、イベントの紹介投稿です。

休日。そうだ、読谷に行こう!


ご家族で休日を満喫!


【カーニバルの内容】
■展示エリア~クラッシックカー、デコトラ、カスタムカー、EV自動車、消防車など

■物販エリア~中古車、カー用品、エアブラシアートなど 

■飲食エリア~屋台、ケイタリングカー

■ステージエリア~音楽、ダンス、トークショー、参加型ゲームなど

■アトラクションエリア~スケートボード、BMX、乗馬、試乗、エアー遊具など

【開催要項】
■日時:平成22年12月18日()~19日(

18日()13:00~21:00

19日()10:00~21:00


■場所:読谷補助飛行場滑走路跡(国道58号側)


■主旨:地域経済活性化事業・交通遺児チャリティー

■主催:Team進貢船 ■共催:FMよみたん ■協賛:読谷村ほか ■後援:読谷村商工会、読谷村観光協会



・・・個人的には、大ファンの“ナオキ屋さん”が2DAYS出演とのことで、行くつもり感が満載のイベントなのですが、18()、19()ってどっちも仕事なんだよね・・・ガックリ。

出勤日。そうだ、職場に行こう・・・トホホ。

ナオキ屋さんを知らない方は、下記のサイトで!
(ちなみにイベントに出店するお店ではありませんので、念のため)

ナオキ屋びんびん物語
http://naokiyabinbin.ti-da.net/

こんなミュージシャン、つまりロックスターが沖縄にいるんです!
ナナジュウハッテンロック(FMよみたん・テーマ・ソング)の人、といえば、誰でもご存知ですよね?
しかもマルチプレイヤーとしての才能もスゴくて、

国外ならトッド・ラングレン
国内なら山下達郎
読谷ならナオキ屋

ってくらいのすごいミュージシャンなのです。
なので、お休みの皆さんは、このイベントに行って、是非とも感想とおみやげをください。

RN:izumiさん、投稿ありがとうございました!

izumiさんのブログはこちら
「セッタ工房」
http://setta.ti-da.net/

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月06日23:39

vol.80~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.80

さて、「ウルトラマン80」というウルトラシリーズをご存知でしょうか?
ま、LiBreezevol.80ってことにも、ちなんだんですが・・・。
1980年に放送されたものなのですが、子どもながらに衝撃だったのは、学校の先生(中学校)がウルトラマンに変身することでした。
子どもながらに思いましたね・・・
変身して怪獣と戦っている時間は、自習が増えて、学校が楽しくなるのでは、と。
でも、そんな事が起こるはずはないんですね。
また、そんな事が起こっても、困るわけです。
今の時代だと、モンスターペアレントに
「先生ッ!授業ほったらかして、怪獣と戦っている場合ですか?!ウチの子どもと、地球の平和とどっちが大事なんですかッ!」
と怒られちゃうかもしれません。
では、今回のテーマは「まさか自分の身に起きるとは!!!」です。
ひょっとして、あの窓際係長が、ウルトラマンかも・・・よ。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.80
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RN:パスカルさん
からの投稿。
ニンテンドー64が当たったんですか!
いわゆる「ロクヨン」ですよね、発売は1996年でした。
実は私、当時某量販店でゲーム機を販売しておりまして、ほぼ毎日が万引き犯とのいたちごっこという、一体何が本職なのかわかんない日々を過ごしていました。
その日々で、感じたのは「ロクヨン」に関するものは全く万引きされない、ということでした。
プレイステーション(プレステ)関連商品ばっかり、万引きにあうものですから、たまに「ロクヨン」関連を万引きするヤツを捕まえると、逆に「なんでこんなもの万引きするんだッ!」と、事の善悪以外の部分でも問い詰めたい気持ちでしたね。
ちなみに、当時の私はセガサターンのユーザーでした・・・。

RN:ペンシルベニアさんからの投稿。
白髪って、見つけるとちょっとショックですよね。
俺は一体、いつの間に「竜宮城」に行ったんだろう、と。
そういえば、沖縄で、「宮城竜」という人に会ったことがあります。
こう、なんと言ったらいいのか、もどかしい気分になりますよね。
ちなみに、子どもの頃は「竜宮場」だと思ってました。
でも私は桃太郎のほうが好きです、ルーツが岡山県ですので。
・・・何の話だっけ?

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
シビックか~。
シビックは、車に全く興味のない私も、
「この車、カッコいいんじゃない?」
と思った車でした。
で、調べたらなんと今年の8月で日本国内向けの生産は完了になったんですって。
いや~、歴史のある車ですねー。
で、この投稿ですごく気になる箇所がありまして、“下げるを押してたら”ってのがありますよね?
「押す」ってことは、パワーウィンドウなんですよね、その車?
“人生最初に乗ってた車”なんですよね?
vol.64で触れましたが、同じRN:スニーカーブルースさんからの投稿の時ですね、私の車遍歴を書いたんですが、今乗っている車ですら、手動ですよ、車の窓!
パワーウィンドウの車、持っていた時期無いんですが?!
・・・思わず逆ギレしてしまいました、すみません。
あ、手はキレなかったんですよね、無事でなによりでした。

RN:ニガナさんからの投稿。
いいっすね、ギター。
私、初めてギターに触れたのは中2の時でした、今でも覚えています。
当時はTVの歌番組(「ザ・ベストテン」「夜のヒットスタジオ」など)にどっぷりだった私は、TVに出ないオフコースを聴くより、TVに出まくっていたアルフィーに夢中になっていて、どうにもギターというものを弾きたかったわけです。
ある日、友人が「家にギターがあるから見にくるか?」と言うので、見に行ったら、あったわけです。
すっごく雪の降った日で、寒かったのでよく覚えています。
生で、Amのポロローンを聴いた瞬間、衝撃でしたね。
家に帰ってすぐ、
「ギター買ってくれ~」
と頼むと、父親の回答がまた衝撃でした。
「あるよ、押入れに」
なんと、父親の弾いていたガットギターがあったのです。
父親がギターを持っていた(弾いていたのかは、不明)のは、さらに衝撃でした。
この、”我が家にギターがあった!しかも父親の・・・”という家庭状況は、良くも悪くも私の重大転機でしたね。
なにはともあれ、チャック・ベリーもそうです、ラモーンズもそうです、ロックに必要なコードは3つですッ!!
なので、RN:ニガナさんもギター、頑張ってね。

RN:おちついて車の助しゅ席にすわっている犬はすばらしい太さん
からの投稿。
確かに、親はすごいです。
伊武雅刀の1983年のシングル曲「子供達を責めないで」をご存知でしょうか?
これ、私は「夜のヒットスタジオ」で観まして、大人の本心を聴いたように思って、何か考えが改まったというか、面白い人が世の中にいるんだなぁ・・・と思ったものでした。
後日、この歌詞(演説?)が秋元康によるものと知り、改めて深さを知った次第です。
ま、そんなわけで、親も大変だけど、やっぱり子供も大変だと思います。
大人になって、一番助かったと思うのは、鉄棒とマット運動をしなくてよくなった事だと、本気で思っています。

「今回の独語はコレだ!!」

本当はスーパーファミコンが、欲しかったなぁ。

次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「流行語大賞も決まったけど、これ何のブログかな?」
「はぁ?コレコレなんじゃない!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月04日00:50

vol.79~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.79

私が内地から沖縄県に来た頃、

「沖縄に引っ越して、これだけが、残念っ!」

というものが一つだけありました。
それは、天下一品(通称、天一=てんいち)というラーメン店が沖縄県に存在しなかった事でした。
天下一品のラーメンを食べた事のある人で、しかもその味に魅了されてしまった人が必ず言う事があって、それは

「あのラーメンはラーメンではない。天下一品という食べ物だ。そしてそこには、中毒性がある!」

というもの。
東京の江古田で天下一品を初体験し、中毒になった私は、日本各地に行くと、必ずその土地で天下一品を食していました。
しかし、沖縄に引っ越した当時、これが食べられないのだけは困りまして、内地に行く時は必ず

「どこに天下一品があるのか?」

と調べてから出かけたものでした。
ところが、沖縄もどんどん便利になっていくもので、数年前、遂に浦添に1号店ができ、すぐさま小禄に2号店がオープンしました。
すごく嬉しかったのはもちろんだったのですが、これで、

”内地に行く時には天下一品にも行こう!”

という期待感が失われたのは、複雑でした。
しかも、ラーメン店としては最近は通堂に行くほうが多いのではないか?というこの矛盾・・・。
でも、あの江古田の天下一品こそ、すべてのスタートでした。
いやぁ、懐かしい味でもあります。
おおっと、今回のテーマは「なつかしのイッピン」ですよ!
では、スタートっ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.79
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RN:モスキート父さんさんからの投稿。
広島ですか~。
私ね、本籍は岡山なんです。
そうなると、もうわかりますよね。
B&Bですよ。
「もみじ饅頭!」
小さい声で
「きびだんご・・・」
のギャグは、幼少の私に広島の強大なパワーを思わせ、
”すべての新幹線が岡山駅を終点にすべきだ!”
とすら思わせました。
でも、B&Bは面白かったなぁ~。
実はつい最近まで、B&BがCMをやっていたNECのカラーTVの記念品Tシャツが家にあったんですが、どこ行ったんだろ?
おお!
まさに「なつかしのイッピン」ですな、見つかれば・・・。

RN:ペンシルさんからの投稿。
スタジオボイス、出ましたね~。
1976年発刊で、2009年に惜しまれつつ休刊になってますよね。
(しかしながら、雑誌の休刊ってほぼ廃刊と同義語なのが、切ないですよね・・・)
確かに、昔買った雑誌で廃刊になったもの、我が家にも沢山残っています。
必要なページだけとって、後は処分・・・とも考えながら、結局今も残していますが、いいかげんに我が家も図書館じゃないし~と複雑な心境です。
その本の保存のために家賃を払っているような状況ともいえなくもないので、心を鬼にして処分・・・はぁ~、できないですね~。
でっかい家に住んで、本はもちろん、CDとレコードも広々と保存できるような暮らし、したいですね~。
宝くじでも買ってみますかね~。

RN:デロリアンさんからの投稿。
ドンパッチですか!
1980年から始まる「はじける系」のお菓子ブームの火付け役でした。
私もハマってました、当時。
なかなか買ってもらえませんでしたけどね。
これ、販売は味の素ゼネラルフーヅ株式会社でしたが、もともとはアメリカのゼネラルフーヅの商品の改良品でした。
固形物の中に炭酸を入れるという構造とアイデアは、今でもすごいなぁ、と思います。
ですから、鼻に入れたら、そりゃ、大変だと思います。
ところで、ドラゴンって花火知ってますか?
私、あれを口にくわえて点火したらですね、逆噴射して、もうちょっとで口の中にドラゴンが噴射になるところでした。
ドンパッチどころじゃないですね。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
そうなんだよねー、昔は家に花柄があふれていました。
私の子どもの頃には、ジャーと呼ばれる電気製品がありました。
これ、ご飯を炊くものではないんです。
ご飯を炊く炊飯器から、ご飯を保温しておくために移しておく電気製品でした。
今みたいに、ご飯炊けた→保温という時代ではなかったのです。
そのジャーが花柄でした。
いつの間にか無くなっていましたが、あのジャー、懐かしいなぁ・・・。
ポットも花柄だったなぁ。
あの後から、黒いテレビなど(昔はテレビは赤だったりしたのよ)電化製品に黒が流行ったりして、すっかり花柄って見ませんよね。
で、20年後、30年後の日本ですか?
う~ん、とりあえずアナログのTVがどうなっているのか、見ものです。
後は・・・
・・・・・・あ~、次の投稿いきましょう。

RN:ワールドカップ直前ということで日本人に帰化した外国人風にあて字にしてみました男ですさん
からの投稿。
映画『少林寺木人拳』ときましたか!
1976年の作品で、日本上映は遅れること5年後の1981年の上映でした。
これね、私の中ではジャッキー・チェンの出演映画としては、最高傑作だと思うんです。
木人とのカンフーシーン、あれはもう涙さえ流れてしまいます。
ところで、この『少林寺木人拳』は日本上映の際に主題歌に「ミラクル・ガイ」という曲がつきました。
これがまた、映画にあった良い曲で、歌っているのは謝花義哲という人です。
しかし、この人に関する情報、全然無くてですね、名前からして、絶対に沖縄に縁のある人だと思うんです。
(ちなみにレコードジャケットではYOSHINORI SHABANAと表記されている)
しかしながら、桑江知子さんの「月下美人」(2002年)の作曲者に謝花義哲という名前を見ることができるので、同姓同名でなければ、同一人物かもしれませんが、どうなんでしょうね。
桑江知子さんは「私のハートはストップモーション」(1979年)のイメージがあると思うのですが、その曲の収録された同年発表のアルバム『Born Free』にはギターに鈴木茂、ドラムに高橋幸宏、キーボードに坂本龍一・・・と他にもそうそうたるメンバーで制作されていて、音楽としても実に良いアルバムで、オススメです。

「今回の独語はコレだ!!」

俺のメインギターは、高校の時の部室に放置されていたアコギだぜ!


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「遂に12月だけど、これ何のブログかな?」
「はぁ?コレコレなんじゃない!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年12月02日23:10

vol.78~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.78

いきなりですが、今回のテーマは「何かに変身できるとしたら?」です。
私の中で“変身”というキーワードで真っ先に思いつくのが、カフカ著『変身』(1915年発表)です。
まぁ内容については、朝、眼が覚めると、虫になっていた・・・という話です。
10代後半でこれを読んだ時には、こんな変身はちょっと困るな・・・と思って読後感のよろしくなかった記憶があります。
それとは全く別に思い出す変身といえば、戦隊シリーズの変身ですね。

「〇〇レッド!」(背後で爆発、ドカーン!)
「△△ブルー!!」(背後再び爆発、チュドーン!)
・・・

と、毎回メンバー5名分の紹介になるんですが、その間に悪の軍団は一体何をやっているのだ?のんびり見ているのか?その間に奇襲攻撃をかけなさいよ!と小学校高学年の私は思っていました。
中学になり、社会の歴史の授業で

「日本の武士には“名乗り”という文化がある。敵に自分の素性や出身、得意技などを大きな声で、つまり“自己紹介”する。その間、敵はそれを聞くのが“いくさ”の礼儀だった」

と習い、

「なるほど、戦隊シリーズって、武士の魂を描いていたのね」

と納得したものでした。
・・・えーと、改めまして、今回のテーマ「何かに変身できるとしたら?」、スタートです!

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.78
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RN:ニガナさんからの投稿。
職人になる、というのはいいですね。
グリム童話で「こびとの靴屋」という話がありますが、知ってますか?
あらすじは、貧しい靴職人の家が舞台です。
その職人が寝ているある夜に、“こびと”がひょっこり現れて、すばらしい靴を作るんです。
翌朝、職人さんは誰が作ったのかと、疑問に思いつつその靴を売りに出すと、すごく高く売れる。
その繰り返しで、靴職人さんはついにお金持ちになります。
実は”こびと”がこっそり作っていた靴と知った職人さんは、お礼に“こびと”用の洋服を作ってこっそり置いておくと、それを着た“こびと”は大喜びして二度と現れなくなる、という話です。
(さて、何でこびとが現れなくなったか?というのは、小学校の課題では、頻出の問題だそうです。ロマンが無いなぁ・・・)
そんな訳なので、是非RN:ニガナさんも、まずは“こびと”を目指してくださいね!!
・・・ん?
この“こびと”って、ひょっとして“職人こびと”で、“こびと”のすべてが“職人”ではないのでは・・・。

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
おお~、それって、まさにセックス・ピストルズのベーシスト、シド・ヴィシャスになりたいぞ、ということですよね。
映画『シド・アンド・ナンシー』(1986年)って観たことありますか?
これがまた、シド・ヴィシャスだ、セックス・ピストルズだ、を知らなくて観たとしてもですね、十分に説得力のある映画なんですね。
是非、これを観て、パンクってやっぱりスゴいんだなぁ!、と思ってほしいですね。
未来ある子ども達にも声を大にして言いたいです。

“ボーイズ・ビー、シド・ヴィシャス”

日本語では

“少年よ、太鼓を叩け”

でしたっけ?
違いますよね。
だって、シド・ヴィシャスってベーシストですもんね。

RN:変身するなら、ていうか孫悟空になる代さん
からの投稿。
これね、すごくわかるんです、この気持ち。
でも、中にはね、きっといると思うんです、リズム感のない黒人って。
陸上とかでも最速でしょ、黒人って。
でも、すっごく足の遅い黒人もいると思うんです。
そう思うとですね、空手のできない日本人もたくさんいるし、三線の弾けない沖縄の人もたくさんいるわけです。
やっぱりイメージ先行は、ちょっと冷静にならないとダメだと思うんです。
ですから、ここは慎重に「リズム感・フィーリング!!なんともいえないエナジーを持った黒人」とキッチリ限定して変身願望を唱えておいたほうが賢明だと思います。
そういえば、寿司、しゃぶしゃぶ、芸者に縁の無い日本人だなー、俺・・・。

「今回の独語はコレだ!!」

今の俺が、既に変身した後だからなぁ・・・
(何に?!)


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「来週は12月だけど、これ何のブログかな?」
「おや?コレコレな感じ!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年11月25日00:15

vol.77~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.77

「水に流す」という言葉があります。
決して、水洗トイレの話ではありません。
「水に流す」というのは京都が語源でして、京都が平安の頃、流行り病を水に流すために、水浴びしたそうです。
う~ん、でも冬にやったらカゼひきそうですよね・・・。
そういえば、沖縄のアブシバレーという行事、あの行事でも虫を沖へ流すわけですから、つまり「水に流す」と大いに関連があるかもしれませんね。
今後の研究課題ですな!!
で、いよいよ本題、今回のテーマは「雨に流された恋」です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.77
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

RN:モスキート父さんさん
からの投稿。
え?
宮﨑あおいって結婚したんですか・・・知りませんでした。
なんと、2007年の事だったんですか・・・。
小沢健二は2010年5月からツアーがありましたよね、とっても行きたかったです。
ちなみに、1993年の日比谷野外音楽堂での小沢健二のソロライブ、あの日も雨でしたねー。
実は私、あの会場でライブを観たのでありますっ!
(朝すんごい早くから並んだから疲れたけどね・・・)

RN:雨だと散歩している犬がみえないからつまらない男さんからの投稿。
映画『七人の侍』といえば、1954年の黒澤明監督による傑作ですよね。
1945年が終戦ですから、それからほんの約10年という時間の経過も、考慮すべきと思います。
本編の長さも、実に207分という超大作です。
で、どの登場人物に想いを寄せるか、によってもこの映画の観る角度が変化すると思うんです。
また、モノクロの画面の明暗が、カラーとは全然違う迫力があるんです。
こういう映画こそ、デカいスクリーンで、デカい音で観たかったです。
さて、東京の池袋には「七人の侍」というラーメン店があるんだそうです。
どういう関連があるのか、上京した際には、調査してこようと思います。
・・・いつ上京できるか不明ですが。

RN:パスカルさんからの投稿。
なるほど、やはりこういう事ってあるんですね。
「恋は盲目」、「恋は闇」などと言いますから、周りが見えなくなることもあるはずです。
DJのEisaQさんも言っていましたが、確かにカッコよいです。
全く、私も切ない気持ちになりました。
なんか、LiBreezeでこう、心にしんみりくるのって、久しぶりな気がします。
(初では無い、と思う・・・)

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
確かに、初めての交際となると、すっごく緊張しますよね、何をどうすればいいのか、全くわかんないという。
相手の名前をどう呼ぶか、とか。
連絡手段はどうするか、とか。
(私の十代の頃には、携帯電話とか無かったですから・・・)
で、なんかよくわかんないうちにフラれちゃったりするんですよね。
うーん、私も当時を思い出しますね~。
○○さん、元気かしら?

RN:ニガナさんからの投稿。
相合傘といえば、細野晴臣作詞・作曲の「相合傘」ですよね~、名曲。
はっぴいえんどの1973年のアルバム『HAPPY END』に収録されています。
ちなみに、私が初めて聴いたはっぴいえんどのアルバムがこれでした。
是非、今度相合傘して大変だった時には、二人でこのアルバムを聴いてですね、バンドが解散しちゃうのはなんでだろうね?恋愛が終わってしまうのはなんでだろうね?と話あってみてください。
・・・だめ?

「今回の独語はコレだ!!」

今回のテーマに、全く触れないで終了した気がするけど、水に流して・・・


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今月の残りも1週間だけど、これ何のブログかな?」
「おっと、コレコレっぽいよ!」

  


Posted by 小林拓也 at ◆2010年11月24日00:32