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vol.77~LiBreeze @ プチ☆カフェBar

~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.77

「水に流す」という言葉があります。
決して、水洗トイレの話ではありません。
「水に流す」というのは京都が語源でして、京都が平安の頃、流行り病を水に流すために、水浴びしたそうです。
う~ん、でも冬にやったらカゼひきそうですよね・・・。
そういえば、沖縄のアブシバレーという行事、あの行事でも虫を沖へ流すわけですから、つまり「水に流す」と大いに関連があるかもしれませんね。
今後の研究課題ですな!!
で、いよいよ本題、今回のテーマは「雨に流された恋」です。

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放送の本編はにて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.77
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RN:モスキート父さんさん
からの投稿。
え?
宮﨑あおいって結婚したんですか・・・知りませんでした。
なんと、2007年の事だったんですか・・・。
小沢健二は2010年5月からツアーがありましたよね、とっても行きたかったです。
ちなみに、1993年の日比谷野外音楽堂での小沢健二のソロライブ、あの日も雨でしたねー。
実は私、あの会場でライブを観たのでありますっ!
(朝すんごい早くから並んだから疲れたけどね・・・)

RN:雨だと散歩している犬がみえないからつまらない男さんからの投稿。
映画『七人の侍』といえば、1954年の黒澤明監督による傑作ですよね。
1945年が終戦ですから、それからほんの約10年という時間の経過も、考慮すべきと思います。
本編の長さも、実に207分という超大作です。
で、どの登場人物に想いを寄せるか、によってもこの映画の観る角度が変化すると思うんです。
また、モノクロの画面の明暗が、カラーとは全然違う迫力があるんです。
こういう映画こそ、デカいスクリーンで、デカい音で観たかったです。
さて、東京の池袋には「七人の侍」というラーメン店があるんだそうです。
どういう関連があるのか、上京した際には、調査してこようと思います。
・・・いつ上京できるか不明ですが。

RN:パスカルさんからの投稿。
なるほど、やはりこういう事ってあるんですね。
「恋は盲目」、「恋は闇」などと言いますから、周りが見えなくなることもあるはずです。
DJのEisaQさんも言っていましたが、確かにカッコよいです。
全く、私も切ない気持ちになりました。
なんか、LiBreezeでこう、心にしんみりくるのって、久しぶりな気がします。
(初では無い、と思う・・・)

RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
確かに、初めての交際となると、すっごく緊張しますよね、何をどうすればいいのか、全くわかんないという。
相手の名前をどう呼ぶか、とか。
連絡手段はどうするか、とか。
(私の十代の頃には、携帯電話とか無かったですから・・・)
で、なんかよくわかんないうちにフラれちゃったりするんですよね。
うーん、私も当時を思い出しますね~。
○○さん、元気かしら?

RN:ニガナさんからの投稿。
相合傘といえば、細野晴臣作詞・作曲の「相合傘」ですよね~、名曲。
はっぴいえんどの1973年のアルバム『HAPPY END』に収録されています。
ちなみに、私が初めて聴いたはっぴいえんどのアルバムがこれでした。
是非、今度相合傘して大変だった時には、二人でこのアルバムを聴いてですね、バンドが解散しちゃうのはなんでだろうね?恋愛が終わってしまうのはなんでだろうね?と話あってみてください。
・・・だめ?

「今回の独語はコレだ!!」

今回のテーマに、全く触れないで終了した気がするけど、水に流して・・・


次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?


「今月の残りも1週間だけど、これ何のブログかな?」
「おっと、コレコレっぽいよ!」




 
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