
vol.95~LiBreeze @ プチ☆カフェBar
~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.95~
今回のテーマは「ちょい恥ズッ!」です。
本編でDJ・EisaQさんも言っていますが、「ちょい」ってのがポイントになります。
たとえば、スズキのチョイノリという原付、たまに沖縄ではまだ見かけますが、あれも「ちょい」が開発のポイントでした。
また、「ちょいわるおやじ」というのもブームになりました。
これも「ちょい」がポイントで、完全に行き着くと「極悪おやじ」になってしまいまして、すると道路で肩がぶつかっちゃたら、ほら、とっても・・・ね、怖いというか・・・ね。
そんな微妙なニュアンスの「ちょい」な「恥」ってことですからね、例えば、母親にエッチな本を発見されたりした私の過去は・・・
え?
「超恥ズッ!」なんですか?!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編は↓にて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.95~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
RN:モスキート父さんさんからの投稿。
雨の日はですね、靴を履いていてもすべりますからね、危険です。
よく、東京などの大都市に雪が降ると、TVのニュースでサラリーマンのおじさんが転ぶ場面が映ります。
あれ、転ぶに決まってるんです、革靴履いてるんですもの。
雪国出身の人が転ばないのは、慣れもあるんですが、雪道(特に、降った翌日の凍った路面)に革靴で出るような事をしないからです。
でも、どっちにしろ、RN:モスキート父さんさんが、転ばなかったというところは、
「ちょい恥ズッ!」
どころか、
「ちょいカッコ良い」
んじゃないですか?
きっとその
“50m四方に響き”
まくった
“サンダルがタイルを叩くパーンッ!って音”
をサンプリングしていたら、音源として使いたいというテクノ系ミュージシャン続出だったと思います。
う~ん、これ、聞けた人は幸運でしたよ、きっと。
RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
すごいですね~、これ。
自動ドアのネタは、私もよくあります。
那覇市内には、今も自動ドアじゃないコンビニがいくつかあるんですけど、知ってますか?
コンビニ=自動ドアと認識していると、その扉にガーンと直撃するんですね。
あれは、恥ではなく、痛です。
そして、「レジでお金が足りない」人は、LiBreezeリスナーには今までの放送でご存知のように、沢山いますので、恥ではありません。
駐車場で違う車に乗ろうとしたことは、よくあります。
カギをさしてガチャガチャやって、
「なんで開かないんだろ?」
と思ったこともあります。
(あわや車泥棒で警察行きですよね、恥ではなく、罪です)
部屋に戻ってカガミを見ると、すごい寝癖とか、鼻毛が出てる、とかね、大丈夫、みんな経験者です。
これは、恥ではなく、日常なのです。
だから、日常って恥ばっかりなのです。
ほら、太宰治も『人間失格』(1948年)で
「恥の多い生涯を送って来ました」
って言ってるくらいだから、さ。
これ読んだらみんな元気が出る
・・・出るかは、微妙よね。
RN:ボクの初恋の相手はソンゴクウよさんからの投稿。
これね、近いことやっちゃったことあります。
友人に自信満々にCD貸したんです。
するとですね、翌日に友人が、
「意味がわかんない」
と言って返却してきたので、
「なぜ?どうしてこの音楽の良さがわかんないんだ?!」
と熱く語ったんですが、実は貸したCDのジャケットは当たっていたんですが、中身が”浅香唯”だったんですね。
偶然にも女性ボーカルのバンドだったので、なおさらに理解できなかったのでしょう。
ちゃんと再生する前に、CD盤見てから聴けばいいのによぉ・・・。
(全く反省していませんねぇ、私)
でも、The Clashの
「LONDON CALLING」(1979年)
はカッコいいですよね。
vol.74でも触れましたが、パンク好きなんですよ、実は私。
でもねー、未だにステージで楽器壊したり、燃やしたりのアクションを見ると、
「壊すなら、俺にくれ~」
と思ってしまう私です。
「今回の独語はコレだ!!」
『ゴジラvsモスラ』(1992年・大河原孝夫監督)
のビデオパッケージで小林聡美の名前が誤植で“小林恥美”だったのは、ファンには有名な話。
次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?
「月がきれいに見えるんですが、これ何のブログかな?」
「うさぎも見えるよね、コレにコレです!」
今回のテーマは「ちょい恥ズッ!」です。
本編でDJ・EisaQさんも言っていますが、「ちょい」ってのがポイントになります。
たとえば、スズキのチョイノリという原付、たまに沖縄ではまだ見かけますが、あれも「ちょい」が開発のポイントでした。
また、「ちょいわるおやじ」というのもブームになりました。
これも「ちょい」がポイントで、完全に行き着くと「極悪おやじ」になってしまいまして、すると道路で肩がぶつかっちゃたら、ほら、とっても・・・ね、怖いというか・・・ね。
そんな微妙なニュアンスの「ちょい」な「恥」ってことですからね、例えば、母親にエッチな本を発見されたりした私の過去は・・・
え?
「超恥ズッ!」なんですか?!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編は↓にて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.95~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
RN:モスキート父さんさんからの投稿。
雨の日はですね、靴を履いていてもすべりますからね、危険です。
よく、東京などの大都市に雪が降ると、TVのニュースでサラリーマンのおじさんが転ぶ場面が映ります。
あれ、転ぶに決まってるんです、革靴履いてるんですもの。
雪国出身の人が転ばないのは、慣れもあるんですが、雪道(特に、降った翌日の凍った路面)に革靴で出るような事をしないからです。
でも、どっちにしろ、RN:モスキート父さんさんが、転ばなかったというところは、
「ちょい恥ズッ!」
どころか、
「ちょいカッコ良い」
んじゃないですか?
きっとその
“50m四方に響き”
まくった
“サンダルがタイルを叩くパーンッ!って音”
をサンプリングしていたら、音源として使いたいというテクノ系ミュージシャン続出だったと思います。
う~ん、これ、聞けた人は幸運でしたよ、きっと。
RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
すごいですね~、これ。
自動ドアのネタは、私もよくあります。
那覇市内には、今も自動ドアじゃないコンビニがいくつかあるんですけど、知ってますか?
コンビニ=自動ドアと認識していると、その扉にガーンと直撃するんですね。
あれは、恥ではなく、痛です。
そして、「レジでお金が足りない」人は、LiBreezeリスナーには今までの放送でご存知のように、沢山いますので、恥ではありません。
駐車場で違う車に乗ろうとしたことは、よくあります。
カギをさしてガチャガチャやって、
「なんで開かないんだろ?」
と思ったこともあります。
(あわや車泥棒で警察行きですよね、恥ではなく、罪です)
部屋に戻ってカガミを見ると、すごい寝癖とか、鼻毛が出てる、とかね、大丈夫、みんな経験者です。
これは、恥ではなく、日常なのです。
だから、日常って恥ばっかりなのです。
ほら、太宰治も『人間失格』(1948年)で
「恥の多い生涯を送って来ました」
って言ってるくらいだから、さ。
これ読んだらみんな元気が出る
・・・出るかは、微妙よね。
RN:ボクの初恋の相手はソンゴクウよさんからの投稿。
これね、近いことやっちゃったことあります。
友人に自信満々にCD貸したんです。
するとですね、翌日に友人が、
「意味がわかんない」
と言って返却してきたので、
「なぜ?どうしてこの音楽の良さがわかんないんだ?!」
と熱く語ったんですが、実は貸したCDのジャケットは当たっていたんですが、中身が”浅香唯”だったんですね。
偶然にも女性ボーカルのバンドだったので、なおさらに理解できなかったのでしょう。
ちゃんと再生する前に、CD盤見てから聴けばいいのによぉ・・・。
(全く反省していませんねぇ、私)
でも、The Clashの
「LONDON CALLING」(1979年)
はカッコいいですよね。
vol.74でも触れましたが、パンク好きなんですよ、実は私。
でもねー、未だにステージで楽器壊したり、燃やしたりのアクションを見ると、
「壊すなら、俺にくれ~」
と思ってしまう私です。
「今回の独語はコレだ!!」
『ゴジラvsモスラ』(1992年・大河原孝夫監督)
のビデオパッケージで小林聡美の名前が誤植で“小林恥美”だったのは、ファンには有名な話。
次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?
「月がきれいに見えるんですが、これ何のブログかな?」
「うさぎも見えるよね、コレにコレです!」
Posted by 小林拓也 at
◆2011年01月19日23:19