
vol.86~LiBreeze @ プチ☆カフェBar
~公開生放送的ラジオイベント LiBreeze@ プチ☆カフェBar vol.86~
今回のテーマは、「ゾ~ッとした話」なんだそうです。
実は私、背筋寒くなる系、鳥肌が出ました系などの怖い話、苦手でして・・・。
子どもの頃に「心霊写真ブーム」とか、「あなたの知らない世界」なんかのTVコーナーはもう怖くて大変でした。
日本ホラー小説大賞というものがありますが、その受賞作はすごく話題になるので、もちろん読んでみたいわけですが、怖いので読めないという・・・。
『ぼっけえ、きょうてえ』(岩井志麻子著・1999年・第6回の大賞受賞作)なんかは、岡山ルーツの私としては、読んでみたいんですが、このタイトルって、岡山言葉のわかる私には、とっても恐怖のタイトルなんですね。
だから、未だに読んでいません。
(岩井志麻子という人はとても面白い人みたいですが・・・)
では、スタート・・・怖っ・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編は↓にて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.86~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
RN:夏だけ健康そうさんからの投稿。
出ました~ぁぁぁぁ!
ところで、この経験談、したこと無いんです、私。
ドリフのコントに、
「垂れたおっぱいを肩にかける」
というネタがよく出てくるのですが、本当なのかな?と思いながら、ずっと生きてきました。
なるほど、この投稿によると、実在するんですね、そんなおっぱい。
で、おっぱいといえば、私の中で真っ先に思い出されるのが、佐藤江梨子のおっぱい・・・
・・・では決してなくて、映画『良いおっぱい悪いおっぱい』(1990年・本田昌広監督)なんですね。
私の愛してやまないムーンライダーズの鈴木慶一が出演しているのも、その理由ですが。
ちなみに、現在公開中の映画版『ゲゲゲの女房』(鈴木卓爾監督)にも鈴木慶一は出演しつつ、音楽も手がけています。
小島麻由美も参加しているこの映画のエンディングテーマ、カッコいいよなぁ。
RN:モスキート父さんさんからの投稿。
自転車、盗まれたらショックですよね・・・。
最近は、沖縄でも自転車に乗る人が増えたので、盗まれることも増えているそうです。
全く、嫌な話です。
盗まれた自転車が発見されたという知らせに喜んで、いそいそと警察に行ってみたら、自分の自転車が、ヤンキーに憧れる中学生仕様のスーパー改造車になっているのを見た時、あれはショックを越えて脱力しますよね。
「すみません、これ・・・そのまま、処分してもらえませんか?」
「粗大ごみの回収は役所の仕事で、警察の仕事ではありませんので・・・」
と言われて、乗って帰る道中の、世間のみんなから浴びるあの視線、痛すぎです・・・。
RN:ニガナさんからの投稿。
vol.55で、マクドナルドに行ったら、お金が全然無かったという話をしました。
確かに、財布のブラックホールはどこにあるんでしょう、未だに見つかりません。
「金は天下の回り物」といいますが、全然回ってこないのは、なぜなんでしょうか。
お金が無いなぁ、という時、真っ先に流れるメロディーは
大瀧詠一「びんぼう」
(1972年アルバム『大瀧詠一』収録)
ですね。
確かに、肉食べたいですよね・・・
最近は美味しいパンも多いんですが。
そして、2曲目が
細野晴臣「住所不定無職低収入」
(1973年アルバム『HOSONO HOUSE』収録)
ですね。
さらに、3曲目が
鈴木慶一「スカンピン」
(1976年アルバム『火の玉ボーイ』収録)
です。
名曲揃いですが、とりあえず、切なくなったので、次、行きましょうか・・・。
RN・・・はないさんからの投稿。
沖縄のゴキブリは、デカいんですね。
あれ、ワモンゴキブリという種類で、私が子どもの頃には、内地(沖縄県外)にはほとんどいませんでした。
というのも、気温の低い土地では生きていけないからだったんですが、最近の住宅の暖房の良さや、温暖化の影響などいろんな理由で、西日本では見ることもできるそうです。
・・・あんまり、うれしくないですが。
また、沖縄ではゴキブリのことを、とーびーらーと呼びます。
確かに、よく飛びますので、殺虫剤との空中戦にもなります。
(とーびーらーが、“飛ぶ”が語源なのかは、不明です)
何はともあれ、沖縄に住んでいる以上は、沖縄ならではの闘いを挑まなくてはいけません。
県内ではメジャーに食されている「金ちゃんヌードル」(ちなみに、これは徳島製粉株式会社の商品なので、徳島県で生産されており、決して沖縄県産品ではない)の容器で、ゴキブリ退治に臨んでみては、いかがでしょうか?
置いておくだけで、たくさん獲れるそうです。
これまた、うれしくないですが・・・。
RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
おー、スッポンねぇ。
もともと沖縄にはスッポンは生息していませんでした。
沖縄では食料として、戦後持ち込まれたものが、現在は野生化しています。
スッポンは噛んだらはなさないというほど、ガップリかまれるので、子どもの頃は指がなくなるんじゃないか、とビビっておりました。
実際には、スッポンより、近所の犬に噛まれるほうがダメージが大と気づくわけですが・・・。
さて、私、実はスッポンを食べたことがありません。
美味しいんですかね、ま、美味しいから料理になるんだと思うんですが。
とりあえず、亀ですからね、沖縄でよくある「カメー攻撃」みたいなもの、と考えていいのでしょうか?
・・・全然違うんですよね、はい。
あ、私はこの攻撃に対する守備力には自身がありますよっ!
「今回の独語はコレだ!!」
良かった~、ホラー系の投稿が無くって・・・。
次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?
「今月も半分終わろうとしてますが、これ何のブログかな?」
「大丈夫、コレにコレと思えば!」
今回のテーマは、「ゾ~ッとした話」なんだそうです。
実は私、背筋寒くなる系、鳥肌が出ました系などの怖い話、苦手でして・・・。
子どもの頃に「心霊写真ブーム」とか、「あなたの知らない世界」なんかのTVコーナーはもう怖くて大変でした。
日本ホラー小説大賞というものがありますが、その受賞作はすごく話題になるので、もちろん読んでみたいわけですが、怖いので読めないという・・・。
『ぼっけえ、きょうてえ』(岩井志麻子著・1999年・第6回の大賞受賞作)なんかは、岡山ルーツの私としては、読んでみたいんですが、このタイトルって、岡山言葉のわかる私には、とっても恐怖のタイトルなんですね。
だから、未だに読んでいません。
(岩井志麻子という人はとても面白い人みたいですが・・・)
では、スタート・・・怖っ・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
放送の本編は↓にて!
~公開生放送的ラジオイベントLiBreeze vol.86~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
RN:夏だけ健康そうさんからの投稿。
出ました~ぁぁぁぁ!
ところで、この経験談、したこと無いんです、私。
ドリフのコントに、
「垂れたおっぱいを肩にかける」
というネタがよく出てくるのですが、本当なのかな?と思いながら、ずっと生きてきました。
なるほど、この投稿によると、実在するんですね、そんなおっぱい。
で、おっぱいといえば、私の中で真っ先に思い出されるのが、佐藤江梨子のおっぱい・・・
・・・では決してなくて、映画『良いおっぱい悪いおっぱい』(1990年・本田昌広監督)なんですね。
私の愛してやまないムーンライダーズの鈴木慶一が出演しているのも、その理由ですが。
ちなみに、現在公開中の映画版『ゲゲゲの女房』(鈴木卓爾監督)にも鈴木慶一は出演しつつ、音楽も手がけています。
小島麻由美も参加しているこの映画のエンディングテーマ、カッコいいよなぁ。
RN:モスキート父さんさんからの投稿。
自転車、盗まれたらショックですよね・・・。
最近は、沖縄でも自転車に乗る人が増えたので、盗まれることも増えているそうです。
全く、嫌な話です。
盗まれた自転車が発見されたという知らせに喜んで、いそいそと警察に行ってみたら、自分の自転車が、ヤンキーに憧れる中学生仕様のスーパー改造車になっているのを見た時、あれはショックを越えて脱力しますよね。
「すみません、これ・・・そのまま、処分してもらえませんか?」
「粗大ごみの回収は役所の仕事で、警察の仕事ではありませんので・・・」
と言われて、乗って帰る道中の、世間のみんなから浴びるあの視線、痛すぎです・・・。
RN:ニガナさんからの投稿。
vol.55で、マクドナルドに行ったら、お金が全然無かったという話をしました。
確かに、財布のブラックホールはどこにあるんでしょう、未だに見つかりません。
「金は天下の回り物」といいますが、全然回ってこないのは、なぜなんでしょうか。
お金が無いなぁ、という時、真っ先に流れるメロディーは
大瀧詠一「びんぼう」
(1972年アルバム『大瀧詠一』収録)
ですね。
確かに、肉食べたいですよね・・・
最近は美味しいパンも多いんですが。
そして、2曲目が
細野晴臣「住所不定無職低収入」
(1973年アルバム『HOSONO HOUSE』収録)
ですね。
さらに、3曲目が
鈴木慶一「スカンピン」
(1976年アルバム『火の玉ボーイ』収録)
です。
名曲揃いですが、とりあえず、切なくなったので、次、行きましょうか・・・。
RN・・・はないさんからの投稿。
沖縄のゴキブリは、デカいんですね。
あれ、ワモンゴキブリという種類で、私が子どもの頃には、内地(沖縄県外)にはほとんどいませんでした。
というのも、気温の低い土地では生きていけないからだったんですが、最近の住宅の暖房の良さや、温暖化の影響などいろんな理由で、西日本では見ることもできるそうです。
・・・あんまり、うれしくないですが。
また、沖縄ではゴキブリのことを、とーびーらーと呼びます。
確かに、よく飛びますので、殺虫剤との空中戦にもなります。
(とーびーらーが、“飛ぶ”が語源なのかは、不明です)
何はともあれ、沖縄に住んでいる以上は、沖縄ならではの闘いを挑まなくてはいけません。
県内ではメジャーに食されている「金ちゃんヌードル」(ちなみに、これは徳島製粉株式会社の商品なので、徳島県で生産されており、決して沖縄県産品ではない)の容器で、ゴキブリ退治に臨んでみては、いかがでしょうか?
置いておくだけで、たくさん獲れるそうです。
これまた、うれしくないですが・・・。
RN:スニーカーブルースさんからの投稿。
おー、スッポンねぇ。
もともと沖縄にはスッポンは生息していませんでした。
沖縄では食料として、戦後持ち込まれたものが、現在は野生化しています。
スッポンは噛んだらはなさないというほど、ガップリかまれるので、子どもの頃は指がなくなるんじゃないか、とビビっておりました。
実際には、スッポンより、近所の犬に噛まれるほうがダメージが大と気づくわけですが・・・。
さて、私、実はスッポンを食べたことがありません。
美味しいんですかね、ま、美味しいから料理になるんだと思うんですが。
とりあえず、亀ですからね、沖縄でよくある「カメー攻撃」みたいなもの、と考えていいのでしょうか?
・・・全然違うんですよね、はい。
あ、私はこの攻撃に対する守備力には自身がありますよっ!
「今回の独語はコレだ!!」
良かった~、ホラー系の投稿が無くって・・・。
次回のLiBreeze、どうなることやら???
このブログの運命やいかに?
「今月も半分終わろうとしてますが、これ何のブログかな?」
「大丈夫、コレにコレと思えば!」
Posted by 小林拓也 at
◆2010年12月13日13:13